2018年11月23日、スーパー耐久シリーズが新たに「スーパー耐久アジア」を立ち上げ、あらたな取り組みを始めるというリリースが届いた。

以下にリリースを転載するが、今のところ詳細はまだ決まっていないが、60台にもおよぶ出走台数を誇るS耐が、さらなる進化を遂げ、エントラント、観客が楽しめるレースとして発展を目指すとしている。
計画には、日本チームはアジアのレースに自由に参戦できることや、土曜日の夕刻から夜にかけてのレースにするなど興味深いものがある。また、多くのアマチュアドライバーが参戦しやすいレギュレーションの見直しなどもあり、改革が行なわれていくようだ。