求められる開発ロードマップ

雑誌に載らない話vol225 求められる次世代車とは何か 第3回(最終回) これまで、第1回では人口シフトによるメガシティ化が起こり、その時起きる環境への影響を、技術でどうやって解決していくのか、とい...
原稿も書かずにクルマに乗って、餅食べて

原稿も書かずにクルマに乗って、餅食べて

クルマと過ごす日々 vol.15 何をやってんだか、毎日毎日クルマに乗って・・・クルマ好きにはたまらん至極な毎日。今回も、注目のモデルにじゃじゃ〜んと試乗してきました。

クルマのインターネット常時接続とITSはなんのために必要なのか? – 自動運転実現のために 

[caption id="attachment_34668" align="aligncenter" width="600"] 自動運転のための技術にはインターネット常時接続の技術が欠かせない[/ca...
アルテオンにCX-8、エクリプスクロスをドライブ。格差社会はクルマにはない!?

アルテオンにCX-8、エクリプスクロスをドライブ。格差社会はクルマにはない!?

クルマと過ごす日々 vol.13 フォルクスワーゲンの高級車。トップグレードにポジションする「アルテオン」に乗ってきました。東京モーターショーでも注目だったと思いますが、見た目も走りもいいですね〜。 ...
スイフトスポーツ試乗記 乗れば間違いなくワォ!体験

スイフトスポーツ試乗記 乗れば間違いなくワォ!体験

マニアック評価vol551 2017年9月、3代目スイフトスポーツがデビューし、試乗してきた。スイフトスポーツ初の3ナンバーサイズとなり、1.4Lの直噴ダウンサイジングターボに6速MT/ATを組み合わ...
運転支援システムのハンドル手放しは65秒まで 国交省が国際基準の採用を決定

ハンドル手放しは65秒まで 国交省が国際基準の採用を決定

雑誌に載らない話vol205 2017年10月10日、国交省は「自動車の自動操舵機能のうち、ハンドルを握った状態での車線維持支援機能、補正操舵機能、自動駐車機能に関する国際基準が、国連欧州経済委員会自...
【フランクフルトショー】加速するZFのソリューション群 vol.1 高精度3Dマップと自動決済

【ZF IAA】 高精度3Dマップと自動決済vol.1 フランクフルトモーターショー2017

2017年9月、ドイツ・フランクフルトで開催されている国際モーターショーで、世界的システムサプライヤーのZFが新たなソリューションや自動運転に向けての新技術などを公表し、次世代に向けた魅力的な製品群を...
スズキ 4代目「スイフト スポーツ」登場 1.4L直噴ターボ・エンジンを搭載

スズキ 4代目「スイフト スポーツ」登場 1.4L直噴ターボ・エンジンを搭載

2017年9月13日、スズキは4代目となるスイフト スポーツを発表した。この新型スイフト スポーツは同日のフランクフルト・モーターショーでワールドプレミアされ、同時に日本でもベールを脱いだ。その走りの...
SX4 S-CROSS試乗記 使い込んでヤレても魅力を発揮しそうな独特の世界観

SX4 S-CROSS試乗記 使い込んでヤレても魅力を発揮しそうな独特の世界観

マニアック評価vol540 スズキのCセグメントSUV「SX4 S-CROSS」に試乗した。2017年7月にマイナーチェンジをしていて、地味な存在だがスズキの走行性能に対する実力を見せつける一面も持っ...
ルノー 新型クロスオーバーSUVの限定車「カジャー Bose」を発売 2018年前半に標準モデルを発売

ルノー 新型クロスオーバーSUVの限定車「カジャー Bose」を発売 2018年前半に標準モデルを発売

[caption id="attachment_51736" align="aligncenter" width="600"] カジャー Boseとルノー・ジャポンの大極司社長[/caption] 2...
【ホンダCIVIC復活記念】 待望の10代目新型シビック・タイプR登場 新型シビックの使命 vol.3

【ホンダCIVIC復活記念】 待望の10代目新型シビック・タイプR登場 新型シビックの使命 vol.3

これまでvol.1、vol.2と、新型シビックの果たす使命と役割について考察し、ラインオフしたモデルに投入された技術を考察してきた。ホンダの10代目シビックに掛ける熱い思いは、スポーツモデルのタイプR...
【舘内 端 連載コラム】世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

【舘内 端 連載コラム】第37回 環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その6 世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

■EV販売比率は54%になる 2017年7月6日、調査会社のブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンスは、2040年時点の世界の乗用車販売に占めるEV比率は54%に達するとの見通しを発表した(日経)...
電気自動車は本当にエコカーなのか?急速に加速する電動化への疑問

電気自動車は本当にエコカーなのか?急速に加速する電動化への疑問

雑誌に載らない話vol189 世界の自動車の潮流は、今や完全に電動化に向かっている。アメリカのカリフォルニア大気環境保護局(CARB)が着手したZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制に端を発したC...
メルセデスAMG GLC 43 4MATIC クーペ試乗記

メルセデスAMG GLC 43 4MATIC クーペ試乗記

マニアック評価vol528 2017年2月にデビューしたメルセデス・ベンツのミドルサイズSUV「GLCクーペ」。そのAMGモデルに試乗することができた。Cクラスとプラットフォームを共有するGLCクーペ...
ベントレー最新モデルを一堂に展示「EXPLORE THE EXTRAORDINARY 2017」

ベントレー最新モデルを一堂に展示「EXPLORE THE EXTRAORDINARY 2017」

世界的なラグジュアリー・スポーツブランド、ベントレーの正規ディーラー、コーンズ・モータースでは、ベントレーの最新モデルを一堂に紹介する展示イベント「EXPLORE THE EXTRAORDINARY ...
プジョー3008GTLine 試乗記 FFでも走破力が高く高級な印象の新型SUV

プジョー3008GTLine 試乗記 FFでも走破力が高く高級な印象の新型SUV

マニアック評価vol527 [caption id="attachment_47050" align="aligncenter" width="600"] 悪路走破性もアピールするSUVのプジョー30...

迫り来る2020年。わずか3年で自動運転の課題を克服できるのか?!

日本では2020年、東京オリンピックにターゲットを合わせ、自動運転を実現しようとしている。しかし、自動運転を行なうシステム、テクノロジー以外にも様々な課題があることも忘れてはいけない。 (さらに&he...

進化する自動運転技術。ドライバー支援システムから完全自動運転に一歩近づく

ドライバー支援システム、プリクラッシュセーフティ(予防安全)と言われるシステムの歴史を紐解くと、2008年にボルボは、衝突回避・被害軽減ブレーキ(自動減速ブレーキ・停止しない)の「シティセーフティ」を...

ベントレー最速4ドア フライングスパーW12S デビューフェアを東京、大阪で同時開催

ベントレーの正規ディーラー、コーンズ・モータースは、「フライングスパー W12 S」デビューフェア「EXTRAORDINARY PREVIEW FLYING SPUR W12 S」を東阪のベントレーシ...

JAIA試乗会レポート 超高級車の世界

マニアック評価vol507 JAIA日本自動車輸入組合が主催する毎年恒例のメディア向け試乗会が実施された。日本に輸入されるインポートカーの多くに試乗できるイベントで、試乗の機会を逃していたモデルに乗れ...
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