【試乗記】クルマの新しい価値をカタチでも表現している新型プジョー408 GT HYBRID

プジョーから全く新しいジャンルの新型車がデビューした。「プジョー408」はクロスオーバー・ファストバックとでもいう新しいスタイリングで2023年6月に国内デビューをし、試乗してきたのでお伝えしよう。 ...

レクサスLBXを発表 コンパクトサイズの新型SUVはユニファイド・スピンドルグリルで登場【詳解】

レクサスは2023年6月5日、イタリア・ミラノで行なわれたメディア向けイベントで、ブランド初となるBセグメントのクロスオーバーSUV「LBX」(プロトタイプ)を公開した。 レクサスはこれまでCセグメン...

【新型レクサスRX 試乗記】3つのパワトレで感じる三者三様の味付けと500hの新たな価値

レクサスのコアモデル「RX」が2022年11月にフルモデルチェンジを行ない、第5世代となって登場した。新型RXはラグジュアリークロスオーバーSUVとして全面刷新し、新たなパフォーマンスモデルもラインア...

半導体不足の影響がここまで…納車時のスマートキーが2個から1個へ

トヨタは2022年11月29日、今後生産を予定している一部の車種で、通常の納車時に付属している2個のスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を、当面の間スマートキー1個(電子キー+メカニカルキー)とメ...

【スタッフ通信】10ベストカー試乗会に行ってきました

いつもご愛読頂きありがとうございます!FMヨコハマ「THE MOTOR WEEKLY」「AUTO PROVE」スタッフの穂積と申します。ちなみに初めてのマイカーはギャラン。第8回 1987 – 198...

2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」決定

2022年11月4日、2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー決定に向けた第一次選考が行われ、全48台のノミネート車の中から最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。また、本年...

レクサスES試乗記(2.5Lハイブリッド FF)

レクサスESが2021年8月に、静粛性、乗り心地のさらなる向上を目指してマイナーチェンジを受けた。そのレクサスESに試乗する機会があり試乗をしてきた。 高い静粛性を持つレクサスES。FFのハイブリッド...

ホンダアコード 高級なスマートハイブリッド 試乗記

10代目新型アコードに試乗した。2020年1月末に「新型アコードがまもなくデビュー」とお伝えしていたが、ようやくテストドライブすることができた。いうまでもなくコロナ禍の影響だったのだが、期待以上の乗り...

ホンダは開発体制、社内組織を空前の規模で再編

ホンダは2020年2月20日に、2030年ビジョンの実現に向けて既存事業の盤石化と将来の成長に向けた仕込みを加速させるために、4月1日付けで事業運営体制の変更を行なうと発表した。その内容は、従来のホン...

【なぜ?】クルマのサイズ分けと年々大きくなる理由

この記事は2018年4月に有料配信したメルマガを無料公開したものです。 メルマガ登録はこちらから 日本のクルマ・マニアといわれる人は、クルマのサイズに拘る人が少なくない。ニューモデルが出るたびに、サイ...

「あいおいニッセイ同和損保」の次世代自動車保険

雑誌に載らない話 vol.286 「あいおいニッセイ同和損保」の最新の自動車保険についてのメディア向け発表会が行なわれ、同社の次世代型自動車保険が紹介された。これからのクルマは否応なく「CASE(コネ...

アメリカではレクサスを牽引する人気モデルへと成長した「LEXUS ES」

新型「レクサス ES」は2018年10月に発表され、フラッグシップのLSに次ぐEセグメント・サイズでデビューした。ESとしては7代目となが、日本では事実上のブランニューモデルで、輸入プレミアム・ブラン...
操縦とステアリングについて考える

【豆知識】操縦とステアリングについて考える

雑誌に載らない話vol278 自動運転の話題は最近事欠かないが、じつは飛行機はずっと昔から自動操縦化が進んでいる。第2次大戦前に、大型輸送機や爆撃機には機械式の自動操縦システムが採用されていたし、現在...

【過去記事再投稿】欧州が考える次世代の環境車はマイルドハイブリッドだ

[caption id="attachment_42001" align="aligncenter" width="600"] マイルドハイブリッドのエンジン側の基本構成[/caption] この記事...

スズキ、マツダ、ヤマハも完成検査・燃費測定で問題発覚 続発する問題の真相は何だ?

2017年秋に、日産、スバルの完成車検査で無資格の検査員が検査を行なっていたことが発覚し、リコール、出荷停止を行なう事態となった。さらに2017年12月にスバルの完成車検査工程の一部である燃費・排ガス...

クルマのインターネット常時接続とITSはなんのために必要なのか? – 自動運転実現のために 

[caption id="attachment_34668" align="aligncenter" width="600"] 自動運転のための技術にはインターネット常時接続の技術が欠かせない[/ca...
世界の乗用車販売動向レポート 注目は・・・

世界の乗用車販売動向レポート 注目は・・・

2017年10月の乗用車販売台数のデータが一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)から発表された。販売データは暦年と年度(4月1日から翌年3月31日まで)の2種類があるが、日本、世界各国の販売...

自動運転実現に必要なクルマのインターネット常時接続とITSというもうひとつの道

[caption id="attachment_34668" align="aligncenter" width="600"] 自動運転のための技術にはインターネット常時接続の技術が欠かせない[/ca...

【繁浩太郎の言いたい放題】コラム スポーツカーは、このままでは無くなる

■日本のスポーツカーの現状 2015年の国内乗用車販売台数は、月平均すると普通・小型乗用車で約23万台/月、軽自動車約12.5万台/月。両方で35.5万台/月程度と一時期よりかなり減っている。 (さら...

次世代燃料電池車に試乗 ホンダ クラリティ フューエル セル(FC)

マニアック評価vol438 [caption id="attachment_23312" align="aligncenter" width="600"] クラリティ FC(フュエルセル) 法人向けリ...
COTY
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