【テスラ】日本初公開! テスラ「モデルS」のオールアルミ・シャシーの全貌

[caption id="attachment_23162" align="aligncenter" width="444" caption="フリーモント工場で生産されるテスラ モデルS"][/ca...

シャオミ スーパーEVカー「SU7」を発表。中国の躍進が止まらない、カリスマ・リーダーと巨大投資で急成長

中国の総合家電、スマートフォンの大手メーカー「シャオミ(小米)」が2023年12月28日、以前から噂されていたスーパーカー・カテゴリーのEV「SU7」を発表した。 シャオミは日本ではあまり知名度はない...

横浜ゴム 循環型素材比率を上げたレーシングタイヤで、パイクスピークの総合優勝に挑戦

米国の横浜ゴムのタイヤ販売会社Yokohama Tire Corporation(ヨコハマタイヤコーポレーション=YTC)は2023年6月16日、米国・コロラド州で6月25に開催される「第101回パイ...

【ジープ グランドチェロキー&コマンダー試乗記】やっぱりJEEPだ。イズムを継承した2台が上陸

2022年10月24日発表されたジープのフラッグシップモデルSUV「グランドチェロキー」とニューカマーSUV「ジープ コマンダー」に早速試乗する機会があり、お伝えしよう。 ニューカーマーのジープ コマ...

メルセデス・ベンツSクラス フルモデルチェンジ試乗記(AWD 3.0Lターボ+ISG 9速AT)

メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルSクラスがフルモデルチェンジを行なった。11世代目となるW223型は、2020年9月にワールドプレミアされ、早速国内にも導入されている。試乗できたモデルはS50...

電気で始まった自動車の歴史と変遷そのメリット

この記事は2020年8月に有料配信したメルマガを無料公開したものです。 以前から予想していたように、2020年〜2021年にかけて、世界の自動車メーカーから続々と電気自動車が発売されている。もちろんそ...
注目のミドルクラスEV「テスラ モデル3」の真実【動画】2/2回

注目のミドルクラスEV「テスラ モデル3」の真実【動画】2/2回

この記事は2020年2月に有料配信したメルマガを無料公開したものです。 テスラ初となるミドルクラスの「モデル3」は2016年3月に発表された。アメリカでのデリバリーは2017年後半からとされたが、生産...

注目のミドルクラスEV「テスラ モデル3」の真実【動画】1/2回

この記事は2020年1月に有料配信した記事を無料公開したものです。 テスラは、イーロン・マスクCEOのイメージもあって、毀誉褒貶が著しい。イーロン・マスクCEOがぶち上げた世界最大のリチウムイオンバッ...

テスラの戦略 先見の明か テスラがバッテリーメーカーに?

イーロン・マスクCEOが率いるテスラ社は、アメリカで今やGAFA以上に人気の高い企業となり、多くのファンドや一般のファンに支えられていることは良く知られている。そしてコロナ禍下にある2020年7月以降...

リチウムイオン電池と近未来の電気自動車を考える

この記事は2019年10月に有料配信したものを無料公開したものです。 メルマガ登録はこちらから。登録初月無料 月額550円 *写真と動画も楽しめる マニアック情報満載カーマガジン 第21回気候変動枠組...

テスラ 第5弾 スナメリ顔の「モデルY」を発売

電気自動車メーカーのテスラは第5弾となる「モデルY」を、3月半ばからアメリカでデリバリーを開始する。北米の富裕層にはテスラのスナメリ顔はかなり浸透しているようだが、3万9000ドルからの高級クロスオー...
アメリカでの運転支援システムの評価No1はGMの「スーパークルーズ」だった

アメリカでの運転支援システム評価テスト No1はGMの「スーパークルーズ」だった【動画】

この記事は2018年10月に有料配信したものを無料公開したものです。 メルマガ登録はこちらから。登録初月無料 月額550円 *写真と動画も楽しめる マニアック情報満載カーマガジン アメリカで、国民、消...

テスラ モデル3 より身近になったEV【試乗記】

デリバリーの遅れていたテスラ モデル3。デモカーが遂に日本到着、早速試乗してきた。正直、初対面のルックスはちょっと拍子抜けな感じだった。5ドアハッチバックのプロポーショだけど実はトランクを備えるセダン...

テスラ モデルXが「オートパイロット」使用中に大事故 その背景と影響を考える

この記事は2018年4月に配信した有料メールマガジンを無料公開したものです。 メルマガ登録はこちらから 前回、Uber社の公道での自動運転実証実験車が歩行者をはねる事故について、事件の詳細を掲載したが...
燃費性能、走る、曲がる、止まるを支えるクルマの軽量化を考える

【過去記事再投稿】最新の技術トレンド「軽量化」を考える

この記事は2018年1月に掲載した有料記事です。 ■軽量化という課題 クルマの電動化の動きが世界的に加速しているが、ハイブリッド→PHEV→電気自動車になるにつれて車両重量はどんどん重くなる。その理由...

【東京モーターショー2017】トヨタ、燃料電池バスのコンセプトモデル「SORA」を公表

トヨタは、燃料電池バス(FCバス)のコンセプトモデル「SORA」を公表した。コンセプトモデルをベースにした市販型は、2018年からの発売を予定しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向...
運転支援システムのハンドル手放しは65秒まで 国交省が国際基準の採用を決定

ハンドル手放しは65秒まで 国交省が国際基準の採用を決定

雑誌に載らない話vol205 2017年10月10日、国交省は「自動車の自動操舵機能のうち、ハンドルを握った状態での車線維持支援機能、補正操舵機能、自動駐車機能に関する国際基準が、国連欧州経済委員会自...
クルマと過ごす日々 vol.2

クルマと過ごす日々 vol.2

クルマと過ごす日々 vol.2 一週間の幕開けはFMヨコハマの「ザ・モーターウィークリー」出演から始まります。こちら収録番組で、毎週土曜に放送されています。84.7MHz夜8時からの30分間、クルマ話...
自動運転の実現を急ぐ日本と、各国の動向

自動運転の実現を急ぐ日本と、各国の動向

雑誌に載らない話vol194 世界の自動車業界では、電動化と自動運転技術の開発が最大のテーマとなっている。電動化は、地球温暖化対策、CO2排出量の削減のために最も適したソリューションと位置づけられてい...

電気自動車の運命を握るリチウムイオン・バッテリーの動向

雑誌に載らない話vol190 現在自動車メーカーは、2020年をひとつの節目に電動化に向けてひた走っている。これまでは、日産・ルノーが電気自動車で世界的なリーダーになることを目指し、またアメリカではベ...
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