最高速度120km/hの実現も間近!高速道路を考察

雑誌に載らない話vol199
日本の自動車用の高速道路は1963年、名神高速道路の栗東インターチェンジ〜尼崎インターチェンジ間(71.7km)の開通によって幕を開けた。クルマが100kmで疾走できるということは、当時の大ニュースとなり、前日の7月15日には名神開通記念として記念切手が発行されたほどだった。

COTY
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