【将来のクルマづくりへ インテリジェントモビリティ】リーフニスモRC試乗 市販モーター2つ搭載で640Nmの大トルク

マニアック評価vol648
日産は、フォーミュラEの参戦で、俄然、次世代モビリティへの訴求が目立つようになってきたが、日産が掲げる次世代に向けてのキャッチフレーズは「インテリジェント モビリティ」だ。そこに紐づくものとしてフォーミュラEの参戦と、このリーフニスモRCの開発があり、このクルマはインテリジェントパワー、そしてドライブに位置付けられている。

2018年11月30日ニスモフェスティバルの開催される前日、このリーフニスモRCはお披露目され、富士スピードウェイで簡単な試乗もできた。

開発ドライバーは松田次生選手。開発は左から鈴木豊氏、進土守、松村基宏氏
開発ドライバーは松田次生選手。開発は左から鈴木豊氏、進土守氏、松村基宏氏
自動車技術会
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