トヨタ2021年型「GRスープラ」は直6エンジンをパワーアップ

トヨタは2020年2月13日、アメリカのフロリダ州デイトナで、パワーアップしたアメリカ仕様の2021年型3.0L・直6エンジン搭載のGRスープラを発表した。日本仕様は2020年秋以降に発売予定だという。

エンジン詳細

2021年仕様のB52B30型の直列6気筒・直噴ツインスクロール・ターボ、バルブトロニックエンジンは、各気筒当たりシングル排気ポートからツイン・ポートに変更され、それに合わせてデュアル集合型排気マニホールドを採用。さらにピストントップ形状を変更し、圧縮比は11.0から10.2に下げられ、過給圧をやや高めている。その結果、出力は340psから387psへと14%アップ。最大トルクは500Nmで変更はない。

BMW Z4 M40i(アメリカ仕様)

実はこのエンジンの出力アップにより、BMW Z4 M40iのアメリカ仕様の3.0L・直6エンジンと共通の出力になったのだ。Z4 M40iは日本も含めグローバル仕様の最高出力は340psだが、アメリカ仕様のみはハイパワー版の387psの高出力版を搭載していた。

2021年型GRスープラは、このアメリカ仕様のZ4 M40iのエンジンと共通化されたわけだ。またアップデートはエンジンだけではなく、フロントにブレースの追加とサスペンションのチューニングの見直しを行なっているという。

2021年型スープラは、北米では秋頃までに発売され、日本仕様はそれ以降になると想定されている。

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