トヨタは2026年1月28日、プリウスのリヤドアのスイッチ部に不具合があるとしてリコールを届け出た。リコール対象台数は23万9504台となっている。

なおこのリコールは市場からの2件の報告により実施されている。
不具合の内容は、リヤドアの開スイッチの回路設計が不十分であったため、このスイッチ周囲に雨水等が滞留している状態で極端なドアの開閉を行なうと一時的に耐水シールの機能が低下し、スイッチ回路内に浸水し、ショートが発生することがあるというもの。

そのため半ドアとなって警告灯が点灯し、最悪の場合は意図しないでドアが開く恐れがある。
対策は、該当する全車両のリヤ左右ドアの回路に意図しないドア開を防止するリレー付き電気配線を追加することになる。該当車両は2022年11月から2025年11月の間に製造されたプリウスで、合計23万9504台となっている。














