スズキは2026年2月5日、ジムニー(MT)のエンジン制御ECUのプログラムに不具合があるとしてリコールを届け出た。

このリコールは2件の不具合発生と社内からの情報により実施された。不具合の内容はMTモデルで、エンジン制御用ECUのプログラムでイグニッションコイルの通電制御が不適切であったため、クラッチ操作によりエンストした際、イグニッションコイルに過電流が流れることがあるというもの。
そのため最悪の場合、イグニッションコイルヒューズが溶断しエンジンが始動できなくなるおそれがある。

対策は、該当車輌の全車両のエンジン制御用ECUの制御プログラムを対策ソフトウェアに書き換え、イグニッションコイルヒューズ、リレーボックスカバー、オーナーズマニュアルを対策品と交換することになる。
該当車輌は2025年9月から12月の間に生産された軽自動車規格のジムニー(3BA-JB64W型)MTモデルで、合計1211台となっている。














