【改善対策】スズキ 「ソリオ」「スイフト」など5車種のエンジンECUに改善対策

スズキは2022年2月3日、「ソリオ」、「スイフト」、「イグニス」、「クロスビー」と、OEMモデルの三菱「デリカ D:2」のエンジンEUCのプログラムに不具合があるとして改善対策を届け出た。

この改善対策は市場からの9件の報告によるもの。「ソリオ」、「スイフト」、「イグニス」、「クロスビー」のエンジンECUのプログラムの不具合に関しては、2021年10月に対策プログラムに書き換える改善対策が行なわれているが、その対策プログラムが不適切であったことが判明したため、対象車種の範囲を拡大して再度改善対策を実施することになっている。

不具合の内容は、エンジンECUの制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター機能付発電機)による再始動ができなかった場合、スタータモータでのエンジン再始動に切替える保護機能が働かず、自動でエンジンを再始動できない恐れがあるというもの。

対策は該当車両のエンジンECUの制御プログラムを最新の対策プログラムに書き換えるととになる。

該当車両は、2015年7月~2021年12月の間に生産された「ソリオ」、「スイフト」、「イグニス」、「クロスビー」と、OEMモデルの三菱「デリカ D:2」で、合計42万9431台となっている。

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