2016年8月3日、スズキが発表した第1四半期決算の業績概況によると、連結売上高は7,540億円と前年同期に比べ189億円(2.4%)の減少。国内売上高は軽自動車やOEM売上が減少したものの、登録車の増加等により2,500億円と前年同期に比べ27億円(1.1%)増加した。海外売上高はインドや欧州等での四輪車の販売は増加したものの、インドネシア、パキスタンでの四輪車の販売減、および為替影響等により5,040億円と前年同期に比べ216億円(4.1%)減少した。
2016年8月3日、スズキが発表した第1四半期決算の業績概況によると、連結売上高は7,540億円と前年同期に比べ189億円(2.4%)の減少。国内売上高は軽自動車やOEM売上が減少したものの、登録車の増加等により2,500億円と前年同期に比べ27億円(1.1%)増加した。海外売上高はインドや欧州等での四輪車の販売は増加したものの、インドネシア、パキスタンでの四輪車の販売減、および為替影響等により5,040億円と前年同期に比べ216億円(4.1%)減少した。