【リコール】スバル WRXやインプレッサなど約27万台に不具合

スバルは2022年7月21日、2014年〜2020年に生産されたWRXのバックランプ・スイッチと、2014年〜2019年に生産されたインプレッサ、レヴォーグなど5車種の電動パーキングブレーキ用のハーネス・コネクターに不具合があるとしてリコールを届け出た。

WRXの不具合は56件の市場からの報告により、5車種の不具合は188件の市場からの報告によりリコールが決定している。

WRXの不具合の内容は、バックランプスイッチ(後退灯)の構成部品の材料が不適切なため、スイッチ内部の接点部に黒色被膜が生成し、材料が腐食する場合があるというもの。そのため、そのまま使用を継続すると、後退灯が点灯しなくなるおそれがある。

対策は、該当車両を点検し、不具合があれば対策品に交換することになる。

該当車両は、2014年6月〜2020年3月の間に生産されたWRXで、合計2万2841台。

また、5車種の不具合の内容は、電動パーキングブレーキ用のハーネス・コネクターの樹脂材料の選定が不適切なため、融雪剤などの影響からコネクターが割れることがあるというもの。そのため、車両の振動によりハーネス・コネクターが抜け、警告灯を点灯させ電動パーキングブレーキが作動しない、または解除できなくなるおそれがある。

対策は該当車両のハーネス・コネクターを点検し、該当する部品であった場合は抜け止めクリップを装着する。

該当車両は、2014年5月〜2019年8月の間に生産された、レヴォーグ、インプレッサ、XV、WRX、レガシィの5車種で、合計24万7383台となる。

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