3ヶ月で1万3000台超えを受注! スバル「新型フォレスター」好調スタート

スバルは2018年9月14日、6月20日に発表した新型フォレスターの累計受注台数が、9月13日時点で1万3282台となり好調に推移していることを発表した。これは月間販売計画の約2倍の実績だ。
スバル 新型フォレスター
受注したグレード別では9月14日に正式発売となったe-BOXER搭載グレードの「アドバンス」が全体の約4割を占めて一番人気に。2番めは2.5Lエンジン搭載の「プレミアム」、次いで「Xブレイク」「ツーリング」の順になっている。

ボディカラーの人気は「クリスタルホワイトパール」、「クリスタルブラック・シリカ」の順だ。またオプションでは、周囲の視界をカバーするカメラとミリ波レーダーを組み合わせた「アイサイトセイフティプラス」が79%の装着率となっている。
スバル 新型フォレスター
なお、9月15日〜17日、22日〜24日に、全国のスバル販売店で新型フォレスター「アドバンス」デビューフェア「NEW FORESTER DAY」を開催する。店頭で試乗した人はもれなく、新型フォレスター「ぶつからない!?ミニカー」がプレゼントされる。
 
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