スバルは2025年5月19日、5月21日(水)~5月23日(金)パシフィコ横浜と、7月16日(水)~7月18日(金)に愛知国際展示場で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展し、オンライン展示会も開催すると発表した。

SUBARUは、「スバルの持続可能な社会に向けた取り組み」をコンセプトとしており、4月17日に発表した新型「フォレスター」に搭載されている最新の安全技術、環境技術を実車や部品の展示などを用いて紹介する。
また、再利用が可能な部材でブースを造作し、廃棄物の発生を抑制するとともに、グリーン電力を用いて運営することで環境に配慮した展示を行なう。
展示されるのは、新型フォレスター X-BREAK S:HEV EX、新型フォレスターに搭載されているサイクリスト対応歩行者保護エアバック、ストロングハイブリッド・システム、ストロングハイブリッド用トランスアクスル、シンメトリカルAWD技術となっている。
人とくるまのテクノロジー展2025 公式サイト:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/