2015年10月7日、三菱ふそうトラック・バスは、参考出品車2台、市販モデルなどを「第44回東京モーターショー2015」に出展すると発表した。
今回の三菱ふそうトラック・バスのブースは、「Running ahead ( for the drivers of our tomorrow ) 走り続ける。明日をドライブする人のために」をテーマに、これから「お客様のために」変わっていく「三菱ふそう」を表現する。
ブース内は「青色」「赤色」の2つのカラーゾーンに分け、青色のゾーンは「cool(クール)」、赤色ゾーンは「hot(ホット)」のイメージに基づいた展示を行うという。
出展車は、参考出品車が大型トラック 「スーパーグレートV スパイダー」、小型トラック 「キャンター電気供給車」の2台だ。「スーパーグレートV スパイダー」は、スーパーグレートVをベースにナックルブームクレーンを4基搭載し、多機能でパワフルな「働くクルマ」をイメージしたコンセプトモデルだ。
「キャンター電気供給車」は、小型ハイブリッドトラック「キャンター エコ ハイブリッド」をベースに、ハイブリッドモーターをジェネレーター(発電機)として活用することで、非常時に電力供給を可能とした小型トラック。
市販モデルとして、三菱ふそうのフラッグシップで「動力遮自動制御システム」、「オートクルーズ エコノミーコントロール機能」を新たに搭載し、経済性を向上させた、FU(6×2)エコドライブパッケージ装着のスーパーグレートV 2016モデルを展示する。
またブースにはFUSO エアロ VRシアターを設け、大型バスの車内をイメージしたバスシートを設置。座りながらVR(バーチャルリアリティー)ヘッドセットを装着することで、ふそう大型観光バス「エアロクィーン」の安全技術を体感できる。