マツダは、10月13日から東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)で開催されるデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017(東京ミッドタウンデザインタッチ2017)」に出展する。
「東京ミッドタウンデザインタッチ」は、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、デザインを通じて日常生活を豊かにすることを提案するイベントで、マツダは今回で6年連続の出展となる。
今回、9月に発表し、12月に発売を予定している新型3列シートクロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の実車を展示するとともに、同商品のデザインコンセプト「TIMELESS EDGY(タイムレス・エッジー:時を経てもユーザーの感性を刺激し続ける先進性)」を、スタンド全体で表現する。会場では、インテリアに採用している本杢パネルやナッパレザーの特別展示を通じて、本物ならではの風合いや触感を実際に感じながら、「上質さと落ち着きに満ちた空間」を実現するための、緻密な造り込みを紹介する。
■マツダの「東京ミッドタウンデザインタッチ2017」出展概要
開催日時
2017年10月13日(金)から22日(日)の11:00-19:00(入場無料)
場所
東京ミッドタウン プラザ1F キャノピー・スクエア(東京都港区赤坂9丁目7-1)
展示車
Mazda CX-8(1台:乗り込み可)
告知サイト
http://www.mazda.co.jp/beadriver/event/designtouch/