かつて、独自のロータリーエンジンでルマン24時間レースを制し、そして今も革新的な新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」で走る歓びを追求するマツダ。そんなマツダを愛する人々と、過去から現在までのモータースポーツシーンで活躍を続けるマツダ車が岡山国際サーキットに一同に集結する、国内最大級のマツダファンの祭典『MAZDA FAN FESTA2017 in OKAYAMA』の開催が決定した。
会場は岡山国際サーキット、会期は2017年12月2日(土)〜3日(日)。ヒストリーを語り合い、シンパシーをより深め、そして未来へとマツダスピリットを受け継ぐための2日間だ。
今年の注目は、同イベントでは初となる、マツダ 787B(1991年 ルマン24時間レース優勝車 55号車)と、マツダ767B((1989年 ルマン24時間レース参戦車 202号車)の2台によるランデブーデモラン。
入場前売券は土日通し3240円で2017年11月2日より販売開始。
パドックフリーで、中学生以下は保護者同伴で入場無料となる。