マツダのCX-6e EVは欧州、オーストラリアから導入 SDVも最先端を走る

マツダは2026年1月12日、新型EV「マツダ CX-6e」をヨーロッパ、オーストラリアなどの市場に導入するとを発表した。

「マツダ CX-6e」は、1月9日(現地時間)に開催されたベルギー・ブリュッセルモーターショーで世界初公開され、ヨーロッパでは2026年夏の発売を予定。またオーストラリアには年内の導入を計画している。

EVの新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-6e」は、2025年の上海モーターショーで発表した重慶長安汽車との共同開発モデル「EZ-60」をベースに開発し、また「マツダ 6e」に続きグローバル市場に導入する長安汽車との協業EVラインアップの第2弾となる。

なお、2025年4月の上海モーターショー発表時には「EZ-60」の名称を使用しているが、今後は「CX-6e」という車名が使用される。

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協業パートナーである重慶長安汽車の電動化・知能化技術と、マツダのデザインと走りのチューニングにより、多様なライフスタイルに応えるクロスオーバーSUVに仕上げている。電動化技術、ソフトウエア・ディファインド・ビークルなどは最先端のレベルにある。

デザインでは、「FUTURE +SOUL×MODERN」のデザインコンセプトとし、造形美と先進性を融合。ヨーロッパ市場特性に合わせたハンドリングや乗り心地を実現しているという。また、音声・ジェスチャー認識、最新運転支援、デジタルサイドミラーなど数々の先進技術を組み合わせている。

なお、ヨーロッパ市場では、2025年9月に発売したミッドサイズセダンのEV「マツダ 6e」は好評を博しており、発売以来累計7000台以上を販売している。今回、「マツダ CX-6e」を新たに投入することで、EVのラインアップをさらに拡充することになる。

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