いすゞ、小型トラック「エルフ」を改良、安全装置・エンジン刷新に加えコネクテッド技術を導入

いすゞ自動車は、小型トラック「エルフ」を改良し、2018年10月29日より全国一斉に発売を開始した。

小型トラック エルフ
小型トラック エルフ

新型エルフには、プリクラッシュブレーキをはじめとした先進安全装置を標準装備(※1)。
また、通信端末を標準搭載することによりコネクテッド化し、車両コンディションの遠隔把握及び本データを活用した高度純正整備「PREISM(プレイズム)」の実施が可能となっている。
さらに、平成28年排出ガス規制に対応しながらクラストップレベル(※2)の燃費性能が向上した。
※1:一部車型を除く。
※2:車両総重量3.5トン超〜7.5トン、最大積載量2〜3トンクラス(2WD)。重量車モード燃費値での比較。2018年10月現在、いすゞ調べ。

ページのトップに戻る