ホンダ「N-BOX」シリーズが2016年軽四輪車新車販売台数第1位を獲得

ホンダの「N-BOX」シリーズが、2016年暦年(1月〜12月)における販売台数が18万6,367台となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得した。

さらに、2016年12月単月の登録車を含む車名別新車販売台数において、第1位を獲得するとともに、2011年12月にN-BOXシリーズの第1弾モデル「N-BOX」を発売して以来、5年(60ヵ月目)で累計販売台数100万台を突破した。この記録は2001年6月発売の「フィット」が達成した6年6ヵ月(78ヵ月目)を上回り、ホンダとして最速となった。

N-BOXシリーズは2011年12月に第1弾となる「N-BOX」を発売し、2012年7月に第2弾の「N-BOX +(エヌボックス プラス)」を発売。軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインなどから、子育て層を中心に好評を得ている。

さらに2014年12月には、より個性を際立たせて独自の価値を表現した「N-BOX SLASH」を発売。若年層を中心に幅広い層から支持されている。

n-box_history

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