ホンダは2018年10月4日、ホンダの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2018年度上半期(4〜9月)における販売台数が117,100台(※1)となり、登録車も含む新車販売台数において第1位(※2)を獲得したことを発表した。
※1:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
N-BOXシリーズ(※3)は「N-BOX」「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップ、幅広い層のユーザーから支持されている。
2017年9月にフルモデルチェンジを行ったN-BOXは、軽乗用車最大級(※4)の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備(※5)とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能も好評だ。
※3:「N-BOX +(エヌボックス プラス)」は2017年8月に販売終了。
※4:2017年8月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。ホンダ調べ
※5:一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。