ホンダはは2026年2月26日、SUVの新型「CR-V」を2月27日に発売すると発表した。

「CR-V」は北米や中国市場に展開するグローバルモデル。このモデルは2022年に登場した6代目にあたるが、当初はこの6代目の国内導入は見送りとなっていた。しかし、より大型のSUVを求める声が多かったことから導入が決定され、2025年の「ジャパンモビリティショー2025」で日本仕様が公開され、12月から予約受注が開始されていた。

日本市場でのラインナップは、スポーティな「e:HEV RS」と、日本専用の上級グレード「e:HEV RSブラックエディション」の2種類で、「e:HEV RS」にはFFと4WDを用意。「e:HEV RSブラックエディション」は4WDのみの設定となっている。

ボディサイズは全長4700mm、全幅1865mm、全高1690mm、ホイールベース2700mmで、Dセグメントサイズ。最低地上高はSUVらしく200mm(4WDは210mm)を確保。

パワーユニットにはLFC2型2.0Lのガソリンエンジン(148ps/183Nm)に2基のモーター/ジェネレーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。WLTCモードの燃費は、RSのFF車が19.8km/L、同4WD車が18.2km/L、RSブラックエディションが18.0km/Lとなっている。

装備は、Googleの各種機能、サービスに対応する「9インチHonda CONNECTディスプレイ」、出力60WのUSBポート、12基のスピーカーを搭載したBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準で装備している。
上級グレードのRSブラックエディションの仕様・装備
・Honda SENSING 360
・ヘッドアップディスプレイ
・電動パノラミックサンルーフ
・運転席/助手席シートベンチレーション
・ステアリングロアガーニッシュ(ピアノブラック)
・インスツルメントパネル&ドアガーニッシュ(ヘアラインダークシルバー)
・ルーフ&ピラーライニング(ブラック)
・フロント、リヤ、ドアロア、フェンダーガーニッシュ(クリスタルブラックパール)
・アウタードアハンドル(クリスタルブラックパール)
・RSブラックエディション専用エンブレム
ボディカラーは「プラチナホワイトパール」、「クリスタルブラックパール」、「キャニオンリバーブルーメタリック」に、CR-Vとしては初採用となる「スレートグレーパール」とホンダ初採用の新色「ブレイジングレッドパール」を加えた5種類。このうち、ブラックを除く4色は4万4000円の有償色となっている。
なお、この「CR-V」は「アコード」と同様にタイ工場で生産されている。

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