ホンダ 「TYPE R」シリーズが30周年!展示やパレードなど記念イベント開催

ホンダのピュア・スポーツモデルとして展開している「TYPE R」シリーズは、初代の「NSX-R」の発売から2022年11月27日に30周年を迎えることになり、これを記念して様々なイベントを展開すると発表した。

この30年間にデビューした12モデルのTYPE Rは、サーキット走行も想定したピュア・スポーツモデルであり、ホンダのサブ・ブランドにもなっているが、世界中のマニアックなファンに支持されている。

超スパルタンな初代NSX-R(1992年)
インテグラ TYPE R(1995年)
シビック初のTYPE R「EK9」(1997年)

初代モデル「NSX R」登場以来、TYPE Rの30周年を迎える11月27日に向け、ホンダは今後さまざまな記念イベントを展開するが、それらの記念企画についてはTwitter Honda公式アカウントで「#TYPER30」をつけた投稿で随時告知するとしている。

現在決定しているイベントは下記のようになっている。

■ TYPE R発売30周年 記念展示「挑戦の血統」
<第1期>
日程:10月21日〜11月2日
会場:ホンダ・ウエルカムプラザ青山(東京都港区)

初代TYPE Rとなった「NSX-R」をはじめとする5台のTYPE Rを展示。加えて、TYPE Rシリーズの歴史をまとめた年表や30周年スペシャルムービー、デジタルウォールでのデザインスケッチの紹介を通じ、TYPE Rシリーズが紡ぎ続けている「挑戦の血統」を表現。

展示情報サイト:https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/event/2022/20221021/

<第2期>
日程:11月4日〜2023年1月16日
会場:ホンダコレクションホール(栃木県茂木町 モビリティリゾートもてぎ内)

1階エントランスホールで、TYPE Rシリーズの「挑戦の血統」の源流である1965年のF1マシン「RA272」と5モデルのTYPE Rを展示。日の丸カラーのRA272と、それをカラーモチーフとするTYPE Rシリーズ専用のボディカラー「チャンピオンシップホワイト」と真紅のホンダ・エンブレムを装備するTYPE Rが、受け継がれる「挑戦の血統」を体現。また、2階北棟では英国生産で日本でも販売された4世代のTYPE Rを展示。海外専売モデルについてのパネル説明とあわせて、グローバルに展開された機種について紹介する。

ホンダコレクションホール 企画展サイト:https://www.mr-motegi.jp/collection-hall/event/

■TYPE R Happy 30th Birthday オーナーズパレード in Honda Racing THANKS DAY 2022(仮称)

日程:11月27日
会場:モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)

ホンダのモータースポーツ活動を応援するファンに感謝の思いを伝えるイベント「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー:HRTD) 2022」のコンテンツのひとつとして、TYPE Rオーナーが愛車で参加できるオーナーズパレードを実施。このパレードは、Oracle Red Bull Racing(オラクル・レッドブル・レーシング)とScuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)所属のF1ドライバーも参加する。参加方法はイベントの詳細が決まり次第、HRTD2022公式サイトで告知される。

Honda Racing THANKS DAY 2022 公式サイト:https://www.honda.co.jp/motorsports/hrtd/2022/

■新型「シビック TYPE R」スーパー耐久シリーズデビュー
日程:11月26日〜27日
会場:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)

ホンダ社員の有志が活動する自己啓発チーム「Honda R&D Challenge(ホンダ アールアンドディー チャレンジ)」は、11月27日に鈴鹿サーキットで決勝レースが行なわれる「ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook」第7戦から、9月に発売されたばかりの新型「シビック TYPE R」での参戦を開始する。なお、決勝レースの模様は、同日に開催されるHonda Racing THANKS DAY 2022の会場でも紹介される。

ユーロRと呼ばれたアコード TYPE R(1998年)
イギリス工場製のEP3型シビック TYPE R(2001年)
日本生産に戻った現行FL5型シビック TYPE R(2022年)

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