【ボルボ】自動運転ができる渋滞走行支援システムを開発 2014年に量産化を計画

このシステムは50km/h以下で、渋滞中の前走車に自動ステアリング、自動加減速で追従

ボルボは、2012年10月24日、新しい渋滞支援システムを実証し、自動運転の実用化に向けて一歩前進したと発表した。この新しいシステムは、最高50km/h以下のゆっくりとした速度で走る渋滞の車列内で、自動的に前方車両を追従するもので、2014年には市販車に搭載される予定だ。

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