
2014年7月10日、ルノー・ジャポンは日常の快適なドライブから、スポーティな走りへと走行モードを切り替え、思いのままに走りを楽しむことができる機能「R.S.ドライブ」を搭載したスポーツモデル「ルーテシアGT」を7月10日から発売すると発表した。
ルーテシアは、情熱的なデザイン、2.0Lエンジンに匹敵するダウンサイジングコンセプトの1.2L直噴ターボエンジン、そしてエフィシエント・デュアルクラッチ(EDC)を装備したモデルだが、このほど追加された「ルーテシア GT」は、ルーテシアの走行性能をさらにレベルアップした、スポーツモデルだ。
ルーテシア GTには、1.2L直噴ターボエンジンの特性を変える「R.S.ドライブ」が装備され、日常の快適性を重視した「ノーマルモード」と、スポーティな走りが楽しめる「スポーツモード」が選択できる。また変速はステアリングコラムに取り付けられたパドル・レバーにより、素早い操作ができる。

ルノーのモータースポーツとスポーツモデルの開発を担う「ルノー・スポール」が手掛けたサスペンションは、標準ルーテシアに比べてフロントのスプリングレートが40%、フロントダンパーの減衰力が30%それぞれ高められている。
エクステリアではLEDランプが組み込まれた専用デザインのフロントバンパー、専用グレーメタリック・リヤアンダープロテクター、R.S.リヤスポイラーなどを装備している。インテリアはルーテシア ルノー・スポールと同形状のGTロゴ入りスポーツシート、GTロゴ入り専用レザーステアリング、滑り止めラバー付アルミペダルなどを装備。さらに専用クローム・デュアルエキゾーストパイプはドライブを演出する「音」のチューニングにもこだわった仕上げになっている。