【ルノー 東モ】新デザイン戦略のコンセプトカー「デジール」と第2弾モデルが日本初登場

DEZIR CONCEPT-CAR (Z24)
EVスポーツ・コンセプトカー「デジール」

2013年11月8日、ルノージャポンは第43回東京モーターショーに、「サイクル・オブ・ライフ」の新デザイン戦略の出発点となったコンセプトカー「デジール」を出展。新デザイン戦略の第2弾「冒険の旅」をテーマにしたニューフェース、「キャプチャー」もジャパン・デビューを果たす。

「デジールは」、ルノーのデザイン担当取締役のローレンス・バン・デン・アッカー氏がルノーで最初に手掛けたコンセプトカーで、新デザイン戦略のエッセンスが凝縮されている。2010年のパリモーターショーでワールドプレミアを行ったEVスポーツカー「デジール」は圧倒的な存在感がある。

Capture
新デザイン戦略第2弾、クロスオーバーカー「キャプチャー」

RENAULT CLIO IV HATCHBACK 5 DOORS (B98) - PHASE 1 RENAULT CLIO IV R.S. 200 EDC (B98 RS) - PHASE 1

ルノー カングー Renault Kangooメガーヌ ルノー スポール Megane Renault Sport

また、新デザイン戦略の第1弾「ラブ」をテーマにして発売されたルーテシア、ルーテシア・ルノースポール、ビッグマイナーチェンジを受けたカングー、メガーヌ・ルノースポールも出展される。

ルノージャポン公式サイト

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