ステランティス・ジャパンは2026年2月20日、プジョーの3列7シートのクロスオーバーSUV「5008 HYBRID」を発売した。

「5008」は、先代モデルの広い居住空間と優れた積載性、多彩なシートアレンジを引き継ぎながら従来モデルより全長を17cm伸長させたロングボディを採用。
ステランティス・グループの最新のハイブリッドシステムとパノラミック i-Cockpitを搭載することで、日常のドライブから休日の長距離走行までストレスなくカバーする多用途性のあるDセグメントのクロスオーバーSUVだ。

新型「5008」のボディサイズは、全長4810mm、全幅1895mm、全高1735mm、ホイールベース2900mm。エクステリアは、伸びやかなプロポーションでサイドビューはDセグメントSUVならではのゆとりが感じられる。ルーフレールの装備によりアウトドアや荷物の積載などにも対応しやすい実用性を持ちながら、美しいラインを崩さずデザインに統一感を持たせている。

リヤビューは、3列シートに対応した高めの造形を採用し、7人乗りSUVとしての機能性を確保しながら、プジョーらしい洗練された表情を備えている。
ボディカラーは、「アルタンス グレー」、「ペルラネラ ブラック」、「インガロ ブルー」、「オケナイト ホワイト」の4色展開だ。
インテリアのパッケージングは、広い空間を柔軟に使いこなせる3列/7シートのレイアウトで、移動を快適にする装備を組み合わせている。2列目シートは40:20:40の独立可倒式で、前後15cmのスライドやリクライニング調整を備え、乗る人がそれぞれに心地よい姿勢を選ぶことができる。
さらに、シート全体を前方へ大きく傾けられるチルト機構によって、3列目へのアクセスがスムーズで、乗車人数や利用シーンを問わず扱いやすい設計となっている。3列目は50:50の独立可倒式で、乗車人数や荷物量に合わせてレイアウトを自在に切り替えることが可能だ。


運転席には、プジョー独自の「パノラミック iコックピット」を採用。スクリーン表面がドライバーに向けてゆるやかにカーブした21インチのパノラミックカーブド・ディスプレイにより、視認性と操作性に優れた先進的なコックピットとなっている。

ラゲッジ積載量は、2列目と3列目を倒すと最大1815Lのフラットなスペースが広がり、レジャーや旅行、日常の様々なシーンに対応できる積載力を備えている。
ステランティス・グループで標準となったハイブリッドシステムは、1.2L直列3気筒ターボエンジンと出力22psの電動モーターを組み合わせ、システム総合出力は145psとなっている。
トランスミッション内蔵のモーターのアシストによる滑らかな発進と加速が特徴で、低速時には100%電動走行も可能。効率性にも優れ、WLTCモードで18.4km/lという燃費性能を実現している。WLTCモード燃費は18.4km/L。
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