ステランティス・ジャパンは2026年2月26日、プジョー、シトロエン、DSブランドの7車種に搭載するディーゼルエンジンの制御に不具合があるとしてリコールを届け出た。

なおこのリコールは本国からの情報により実施されている。リコールの内容は、ディーゼウエンジンのコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、粒子状物質浄化装置(DPF)の再生インターバル燃焼が適正に行なわれず、DPFに過大な量の粒子状物質が堆積することがあるというもの。

そのため、DPF再生燃焼時にセラミックフィルターが過熱して破損し、排出ガス規制値を満足しなくなるおそれがある。
対策は、該当する全車両のエンジンコントロールユニットの制御プログラムのバージョンを確認し、最新仕様に更新する。また、粒子状物質浄化装置(DPF)を点検し、交換が必要と判断された場合は新品に交換することになる。
該当車輌は、2018年5月から2022年12月の間に輸入されたプジョー308、3008、508、シトロエンC4スペースツアラー、C5エアクロス、DS7の7車種で、合計1万4141台。














