ジープの聖地のグラフィックも特徴の限定車「Jeep Renegade Deserthawk」を発売

FCAジャパンは、同社のJeepブランドのスモールSUV「Renegade(レネゲード)」の限定モデル「Jeep Renegade Deserthawk(デザートホーク)」を、合計100台、2017年3月4日(土)より全国のジープ正規ディーラー店舗にて販売開始する。

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レネゲード デザートホークは、レネゲードの中で最もオフロード性能の高い四輪駆動のトレイルホークをベースに、過酷な環境においても走破できるジープが砂漠を駆け抜ける姿からインスピレーションを受けたユニークな限定モデル。ボンネットとシートには、オフロードおよびジープの聖地である米国ユタ州モアブのグラフィックが描かれているのも特徴。そのほか、スターデカール、17インチのブラックアルミホイールが“限定車”であることを主張する。

特徴的なシートは、ファブリックとレザーのコンビシートで、このシートをはじめ、センターコンソール、ステアリングホイールには砂をイメージしたベージュカラーのステッチが施されている。ボディカラーは砂漠のようなモハベサンド、および人気の高いアンヴィルの2色を設定している。

商品価格と詳細

概要

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