フィアット「ツインエア・エンジン」生産終了 12年の歴史に幕

ステランティス・ジャパンは2023年10月20日、フィアットの独創的なツインエア・エンジンを10月末に生産終了すると発表した。

そして、ツインエア・エンジンを搭載する対象モデルの成約で、オリジナルグッズをプレゼントする「Grazie TwinAir(グラッチェ・ツインエアー)キャンペーン」を実施する。

フィアットの1.0L・2気筒のツインエア・エンジンは、低燃費かつエコな走りを実現するエンジンとして2010年3月のジュネーブ国際モーターショーで初公開された。このエンジンは、Aセグメント向けの2気筒バランサー付きエンジンで、吸気側バルブは電子油圧制御の可変リフト+可変タイミング機構を装備する独創的なエンジンであった。

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国内では「500」、「500C」、「パンダ」の3モデルに搭載され、フィアット・ブランドの代名詞として、12年間にわたり多くのファンから愛されてきた。

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