フェラーリ本社は2026年4月29日、4ドア/4シーターの「プロサングエ」に「ハンドリング スペチアーレ」を追加すると発表した。

プロサングエ ハンドリング スペチアーレは、プロサングエの走行特性をさらにダイナミックでスポーティにチューニングしたモデルだ。

専用チューニングは、アクティブサスペンションの設定を変更し、ドライバーの操作に対する応答性が向上。連続するコーナー、より意のままの俊敏な操作感が強められている。

ギヤチェンジの変速制御も見直され、特にマネッティーノの「レース」モードと「ESCオフ」モードでは変速スピードの応答時間を短縮。よりクイックなギアチェンジが可能になっている。そのため、マニュアルモードでは、エンジンの5500rpm以上という中・高速回転域でシフトがよりクイックになっている。

エンジンサウンドも専用チューニングされ、始動時と加速中のサウンドを際立たせることで、自然吸気のV12エンジンならではの官能的なミュージックが感じられるようになっている。

なお、最高出力725ps、最大トルク716NmというV12気筒エンジンのスペックは標準モデルと共通。
装備面では、新たなダイヤモンドカット仕上げを採用した専用デザインのホイール、カーボンファイバー製フェンダーシールド、マットブラックのテールパイプ、リヤのブラックの跳ね馬エンブレム、サテン仕上げのフェラーリ・ロゴ、「ハンドリング スペチアーレ」であることを示す専用インテリアプレートなどが専用装備となっている。














