ステランティス・ジャパンは2026年5月14日、シトロエンのBセグメントの新型コンパクトEV「e-C3」を発売した。

「e-C3」は、2025年11月に発売されたシトロエンC3として第4世代にあたる「C3ハイブリッド」のEVバージョンだ。グレードは2種類で、快適さを提供するベーシックモデルのPLUS(プラス)と、洗練された上質装備を備えたハイグレードモデルのMAX(マックス)の2タイプ。


「e-C3」は、ハイブリッドモデルと共通仕様のマルチなエネルギーに対応するSCプラットフォームを採用し、ハイブリッドモデルと同等の実用性を維持しながら、フル電動化したモデルだ。

最高出力83kW(113ps)の電動モーターを搭載し、軽快でスムーズな加速性能を生み出している。満充電時の一充電航続距離は388km。日常使いに十分な航続距離を備えている。充電は、CHAdeMO方式の急速充電(最大100kW)に対応し、バッテリー残量20%から80%まで約26分で充電可能となっている。

そして「e-C3」は、シトロエンが掲げる快適性へのこだわりも継承している。アドバンスト・コンフォートシートがBセグメントモデルながら最高水準の乗り心地を提供。また、プログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション(PHCR)サスペンションを標準装備し、上質で快適な乗り心地を実現している。

安全面では、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、ドライバー・アテンションアラートなどの運転支援機能を標準装備している。
価格

*CEV補助金は49万円。東京都の場合は+45万円













