雑誌に載らない話vol59 カーボン部品を50%採用したボーイング社の新世代旅客機、787ドリームライナー
2012年12月12日、BMWグループとアメリカのボーイング社(シアトル市)は、炭素繊維(カーボンファイバー)のリサイクルに関する共同研究の実施、製造に関して、情報共有、オートメーション化の可能性を検討するという内容で、提携合意を発表した。