ホンダは2021年3月12日、2021年型となる新型マシンの公式テストがバーレーン・サヒールでスタートしたと発表しました。2021年シーズンにホンダのパワーユニット(PU)を搭載してF1シリーズ戦に挑むのは、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダと、レッドブル・レーシング・ホンダの2チーム/4台です。ホンダとしての参戦最終年となるシーズンでのタイトルを目指して、新型のパワーユニット(PU)を開発し、3月28日の開幕戦「バーレーンGP」に向け準備が始まっています。
スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
車番10号車はピエール・ガスリー選手、22号車は今季からF1に参戦するルーキーの角田裕毅選手。
マシンはAT02。ホンダ製PUを搭載して4年目となります。チームはイタリア・ロマーニャ州に所在。「アルファタウリ」は親会社のレッドブルが展開しているファッション・ブランド名で、レッドブルF1チームのセカンド・チームと位置づけられています。
レッドブル・レーシング
車番11号車はセルジオ・ペレス選手、33号車はマックス・フェルスタッペン選手といずれも歴戦のドライバーです。
マシンはRB16B。オーナー企業はオーストリアのレッドブル社で、チームはイギリスに所在しています。ホンダ製PUを搭載して3年目となります。異例なことに自動車メーカーのアストンマーティンがスポンサーになっています。