吉田由美のピンポイント&チャームポイントVOL.72
やっと出たか!
2014年のパリサロンでコンセプトカー「C-HRコンセプト」を発表し、その後2015年のフランクフルトショーで5ドアの「C-HRコンセプト」、その後は日本でも東京モーターショーや東京オートサロンでもお披露目されています。
なかなかスタイリッシュなコンパクトSUV。その衝撃は、ちょっと「日産ジューク」が登場したときのような感じに似ているかも。とにかく「期待の大型新人」なのです。
そしてよく私はボディカラーの話をしますが、私が「C-HR」で注目したのもボディカラー。「C-HR」の新規開発の2色は、ブルーとグリーンの中間色「ラディアントグリーンメタリック」とシルバーのメタリック「メタルストリームメタリック」。
まさにこの2色は「BASF」社が予測した2016-2017年のトレンドを抑えた色。グローバルトレンドは人工的なメタリック。そしてアジア太平洋地域の注目カラーは「ブルーグリーン」。
特に「C-HR」のブルーグリーン「ラディアントグリーン」は鮮やかで目を惹き、「C-HR」により個性を与えます。
この色を決めたのは、女性デザイナーさんだったとか。
C-HRのボディカラーを、決めるときに数年後の流行色を考慮し、ほかの男性関係者が難色を示したものの、これを押し切ってカラーラインアップに加えたのだとか。
でもそれが大正解!
まさに今ドキな今年らしいボディカラー。
ちなみに日本の流行色は「日本流行色協会」がシーズンの2年前から検討がはじまっているとか。「C-HR」のボディカラーもそのころに検討されたのかも。
ちなみに個人的には、ボッテガヴェネタのアイコンであるレザーの編み込み「イントレチャート」風のドア内側デザインもお気に入り。私もこげ茶のバッグを持っているので、久しぶりに使ってみようかな。