【ここだけの話】VOL19 スバリスト垂涎の群馬工場見学後記

すみません、スバリストのみなさま。マニア垂涎の工場見学会に行ってきました。

じゃ?ん、中島飛行機の時代から使われている建物。クルマ寄せのひさしの部分が飛行機のコックピットをイメージし、下から見上げると飛行機に見えるという凝ったデザインの社屋です。

敷地内にはホレ!このように中島飛行機時代の証が残っている。そして↑の写真の社屋内3階には応接室があって、当時のまま保存されています。昭和天皇?だったか訪れた部屋ということで、それはそれは貴重な経験をさせていただきました。

こちらの建物は、工場見学会兼試乗会のベース基地となる施設の外観。あまりに立派なので写真をパチリ。なんの建物かというと結婚式場で、群馬県太田市の中心にある。これが欧州であれば由緒正しきお城という感じですが、太田となると北関東の趣味嗜好なのやも知れぬ。ここに業界のおじさんたちが集まって、大泉工場(エンジン工場)と本工場の見学に出発、そして順次BRZとインプレッサXVの試乗ができるという一日。他にも矢島工場というのもあった。

生産ラインはご存知のように、サンバーのラインを改造し最新機器を投入してBRZ/86が製造されているが、出てくるのは86ばかり。やはり、販売チャンネルの規模の違いが販売台数に影響するんでしょうね。BRZはたまにラインから出てくる程度。ちなみに、このラインからはXVも出てきます。XVは矢島工場がメインですが、こっちの工場でも生産されるというブリッジラインで、こんなことやっているのはスバルだけです。86の製造は悲鳴をあげるほど売れていますが、これがず??っと売れるんでしょうか?行き渡ってしまうと、それほどでもなくなりますよね。そんな時のためか、86以外のモデルも造っているのでしょう、と勝手に想像。

現在、世界中で大ヒットしている86ですが、製造しているのはこの群馬工場ただ一箇所だけ。生産能力は年産15万台というわけで、納車待ちは確実らしいっす。

もうひとつのお楽しみは博物館。こちらは矢島工場の入り口にあります。一般の方も見学できるので、一度ご覧あれ。ラビットなんて懐かしいでしょう?。右は名車スバル360。実物は本当に小さい。

スバル1000と初代レオーネ。

左はサンバーなんだけど、原寸ミニカーのようでかわいい。右は国内導入のなかったスバル・ブラット。北米では人気高かったなぁ?。今見てもかっこいいし、まだ通用するデザインでしょう。

歴史を見ると楽しくなり、回顧の思いにふけますな?。

たいしてスバリストでもないタカハシにこんな貴重な経験をさせていただき、ファンのみなさまご免なさい。せっかくの工場見学、見るトコが違うだろ!という声が聞こえてきそうです。こわ?。そしてスバルのみなさま、ありがとうございました。(^-^)

 

 


The Mortor Weekly

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