懐かしのイタリア車カタログはプッツン満載のいかすキャッチコピー天国だ!

現在の輸入車カタログは、基本的に本国版と同じ体裁でどれも洗練されたものばかり。しかし、今から20年以上前に日本のインポーターが制作したカタログには、表現の自由が最大限に与えられ、百花繚乱の面白さがありました。今回はそんな懐かしのイタリア車カタログをご紹介します。<レポート:北沢剛司/Koji Kitazawa>

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