そして迎えたレース本番。会場となった横浜のマツダR&Dセンターを訪れると、施設内に筑波サーキットを再現した特設RCサーキットが出現。操縦台はバックストレッチ側に設けられ、ドライバーおよびバッテリー交換用のピットはダンロップコーナーと第2ヘアピンの外側に配置するというコースレイアウトになっていました。<レポート:北沢剛司/Koji Kitazawa>
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