BRAND INDEX
日本車情報
輸入車情報
サプライヤー
レース・イベント
SPECIAL CONTENTS
マニアック評価・試乗記
気になる新車
Automobile Study
雑誌に載らない話
特別編集アーカイブ
スタッフ通信
OFFICIAL CHANNEL
Official YouTube
Official Facebook
Official X
Fm yokohama 84.7
About Us
The Motor Weeklyについて
お問い合わせ
広告掲載について
著作権について
個人情報保護方針
SEARCH
HOME
>
コラム
>
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
中古車を賢く買うためのアドバイス クルマを安く楽しむ最高の方法とは?
新車を乗り継いでいる人には無縁かも知れない中古車の世界。しかし、そこには独特の楽しさがあります。中古車には新車と違って1台ごとに異なるヒストリーがあり、新車同様の極上車から、故障続きでまともに走らない...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2018.08.02
欧州でもレトロゲームが熱い? メルセデスAMGのDTMレトロゲームとセガの往年の名作を走り比べた
先日、ダイムラーの本国プレスサイトを何気なく見ていたところ、新型車情報やレース結果などと一緒に、場違いなレトロゲームの写真が目に飛び込んできました。思わずサムネール画像をクリックしたところ、「DTMレ...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2018.05.17
今後のトレンドは温故知新?ジュネーブ・モーターショー2018の裏テーマは「レトロだよ! 全員集合」
ジュネーブモーターショー2018 3月8日から18日にかけて開催されたジュネーブ・モーターショー。2018年も各社から注目のニューモデルが数多く発表され、約66万人の来場者で賑わいました。<レポート:...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2018.03.29
珍品からお宝品まで玉石混交。自動車ブランドグッズのディープな世界
クルマ好きの方なら誰でも、モーターショーや自動車ディーラーなどでノベルティをもらった経験があることでしょう。それらのなかには、相当なこだわりと経費をかけてつくられたものや、逆になんの役にも立たないユニ...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2018.02.02
もはやリアルとゲームの区別がつかない驚きのクオリティ。『グランツーリスモSPORT』
『グランツーリスモ』は、リアルなグラフィックと操縦性により、世界中で愛されているレースゲームの代表格。1997年にPlayStation®専用タイトルとして発売されたのを皮切りに、シリーズ累計出荷数は...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2017.11.14
子供もオトナも熱くなる!トミカイベントモデルの魅力
トミカといえば、子供たちが最初に触れるミニカーとして、日本で知らない人はまずいないでしょう。1970年に誕生したトミカは、今から3年後の2020年には50周年を迎える歴史のあるミニカーブランド。ライン...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2017.09.22
お決まりなんてアウトオブ眼中!チェッカーモータースのカタログがナウい! 後編
先週のリトモにつづき、チェッカーモータースが制作したカタログの続編です。 今から20年以上前、「輸入車」が「外車」と呼ばれていた頃には、各インポーターが趣向を凝らしたカタログが多くありました。ご当地色...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2017.05.20
お決まりなんてアウトオブ眼中!チェッカーモータースのカタログがナウい! 前編
現在の輸入車カタログは、基本的には本国版と同じ体裁のものがほとんど。本国と同じ写真を流用しながら、日本仕様に設定のない装備について画像修正しただけのカタログも少なくありません。しかし、今から20年以上...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2017.05.13
懐かしのイタリア車カタログはプッツン満載のいかすキャッチコピー天国だ!
現在の輸入車カタログは、基本的に本国版と同じ体裁でどれも洗練されたものばかり。しかし、今から20年以上前に日本のインポーターが制作したカタログには、表現の自由が最大限に与えられ、百花繚乱の面白さがあり...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2017.03.08
個性的な輸入車をユニークな切り口で紹介するバブル時代のカタログには、愉快で懐かしい想い出がいっぱい!
■輸入車が「外車」と呼ばれていた時代のカタログとは? 現在の輸入車カタログは、基本的には本国版と同じ体裁で、一見すると言語だけ違うようなつくりになっているものがほとんどです。しかし、今から20年以上前...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2017.02.04
誕生から30周年を迎えたドライブゲームのパイオニア『アウトラン』 不朽の名作にして、いまだに進化を続ける魅力の秘密とは?
『アウトラン』(Out Run)の名前を聞いて、昔ゲーセンにあった体感ゲームを思い出す人は、おそらく40代以上の世代でしょう。1986年にセガがアーケードゲームとして登場させた『アウトラン』は、ステア...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.12.31
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』でオヤジゲーマー復活!収録された『エキサイトバイク』を100倍楽しむ過激なゲーム内容とは?
どうやって入手するかが最大の難関 発売前から大きな話題を呼んでいた『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(価格:税別5,980円)が、11月10日に発売されました。筆者も当然入手したか...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.12.12
逆ハンドルの意味を知ったファミコンソフト『ロードファイター』。大人になって分かった意外なものとは?
レトロゲームは静かなブームから表舞台へ? ゲームといえばスマホゲームやVR技術が話題を集めているため、これまでレトロゲームはかなりサブカル色が強く、決して表舞台に出るようなカテゴリーではありませんでし...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.11.05
大人がハマるレトロゲーム、ファミコンソフト『F1 レース』の裏技、ターボに挑戦!
レトロゲームが大人たちの間で密かなブームに 最近ファミコンをはじめとするレトロゲームが、ファミコン世代の30代から40代の間で密かな人気となっています。<レポート:北沢剛司/Koji Kitazawa...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.10.01
メディア4耐の前哨戦「マツダRCカーグランプリ」は、本気すぎる勝負師たちのバトルフィールドだった!<後編>
本気すぎるメンバーが勢揃い! そして迎えたレース本番。会場となった横浜のマツダR&Dセンターを訪れると、施設内に筑波サーキットを再現した特設RCサーキットが出現。操縦台はバックストレッチ側に設けられ、...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.08.12
メディア4耐の前哨戦「マツダRCカーグランプリ」は、本気すぎる勝負師たちのバトルフィールドだった!<前編>
2016年9月3日に筑波サーキットで開催される「メディア対抗4時間耐久レース」の前哨戦として、「マツダRCカーグランプリ」が開催されました。これはメディア4耐における予選コースインの順番を決定するため...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.08.10
ポルシェの特注ミニカーをめぐる過激な争奪戦が勃発!メディア関係者をも熱くさせるポルシェ・ミニカーの魅力とは?
[caption id="attachment_28909" align="aligncenter" width="600"] 人々を魅了するポルシェの逸品[/caption] 近年、多くの自動車メー...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.07.25
クラウン史上最強の仰天モデル「ピンクラ」のオフィシャルミニカーは、半端ない本物感のお宝品だった!
先日「Auto Prove」編集部の引っ越しに伴い、膨大な数のミニカーが発掘されました。 「ミニカー要ります?」と髙橋編集長からまたとないオファーが舞い込んだので、記事化を条件に引き取りが成立(笑)。...
北沢剛司の「クルマ趣味 サブカル系」
2016.06.28
スタッフ通信
11/2(土)THE MOTOR WEEKLY 放送予告!
10/26(土)THE MOTOR WEEKLY 放送予告!
10/19(土)THE MOTOR WEEKLY 放送予告!
スタッフ通信一覧へ
PICKUP
待ってました!
スバル/STI Motorsport通信
フォーミュラEシーズン11 2025
RANKING TOP 5
BMW 2シリーズ ボディカラーの一部をボディ同色にするなど改良して発売
ジープ アベンジャー このサイズ待ってた人は多いかも 乗りやすさ抜群でジープらしさもあって魅力たっぷり【試乗記】
三菱 フィリピンモーターショー2024でDSTコンセプトを発表
ヨコハマタイヤ 最新の技術から作られたアドバンスポーツV107 ウエット性能が高く高速走行が得意で高剛性なフィールが気持ちいい【試乗記】
エンジンオタク向け トヨタ 新型ヤリスのエンジン分析【動画】
SPECIAL CONTENTS
マニアック評価・試乗記
NEW
気になる新車
Automobile Study
雑誌に載らない話