投稿者: 高橋 アキラ

MRワゴン試乗インプレ 動画付き

マニアック評価vol36 スズキ・MRワゴンは常に新しい価値観を提案する、というポジションから誕生した軽ワゴンで、今回の3代目でも新たな提案をもって登場した。

3代目ヴィッツ試乗インプレッション 動画付き

マニアック評価vol35 リッター26.5kmという 低燃費をかかげて3代目ヴィッツがデビューした。2010年12月22日の発売からわずか1ヶ月で月販目標の1万台を軽く超える2万台以上の受注と大人気に...

メルセデスの大型モデル試乗インプレッション 動画付き

マニアック評価vol34 近年の世界的な動きは、環境を意識したクルマ造りが大きなウエイトをしめつつある。高級な大型モデルやスポーツモデルはどのように対応しているのだろうか。メルセデスベンツのCLクラス...

トヨタFJクルーザー試乗インプレ 桂伸一動画レポート

マニアック評価vol32 北米で人気のFJクルーザーがついに国内デビューを果たした。2003年のデトロイトモーターショーでコンセプトモデルを発表し、05年のシカゴオートショーでプロトタイプを発表。06...

新型セレナ試乗インプレッション 車両紹介動画

マニアック評価vol30 日産セレナは1991年の初代発売から4代目となるフルモデルチェンジを受けて登場した。セレナは広い室内空間、運転のしやすさ、多彩なシートアレンジという特徴が継承され、小型ミニバ...

ジャガーXJ試乗インプレッション 動画

マニアック評価vol29 ドラスティックなデザインチェンジをしてきたジャガーXJは、2009年7月にデビューした。1968年にデビューしてから4代目に相当するニュージャガーXJは伝統にしがみつくことな...

メルセデス・ベンツがCLクラスをビッグマイナーチェンジして新発売

マニアック評価vol22 メルセデス・ベンツ日本はメルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペの頂点を極める「CLクラス」の外観デザインを変更するとともに、環境適合性を大幅に高めた、ダウンサイズコン...

ニュー・ロータス・エリーゼ2011年モデル 桂伸一が英国・日本で試乗 動画レポート

マニアック評価vol18 今回のモデルチェンジのトピックは、エンジンおよびミッションの換装とボディデザインの変更だ。従来のエリーゼSに搭載されていた1.8Lのトヨタ製1ZZ-FEエンジンは、同じくトヨ...

パジェロにポスト新長期規制をクリアしたディーゼルエンジンを搭載して登場

マニアック評価vol12 2010年9月2日、三菱自動車はパジェロにポスト新長期規制をクリアした4気筒3.2Lのディーゼルターボエンジンを搭載して発売したほか、3.8Lガソリンエンジン搭載車の燃費を向...

喜連川研究所30周年記念フェスティバルと最新トラック・バス事情

マニアック評価vol11 先日、三菱ふそうトラック・バス株式会社が栃木県喜連川にある研究所で、開設30周年記念フェスティバルを行った。イベントの主催主旨は、地元住民との交流を目的とし様々な体験イベント...

【BMW】ニューBMW5シリーズ登場

マニアック評価vol10 BMW5シリーズが7年ぶりのフル・モデルチェンジを行った、数えて6代目である。デザインではこれまでのクリス・バングル氏からファン・ホーイドンク氏にバトンタッチされることになり...

Lotus Evora 2+2ミドシップの魅力  桂伸一動画レポート

マニアック評価vol8 スポーツレシオ・ミッションを搭載 09年に発売(国内)されたロータス・エボーラに待望のクロスレシオ・ミッションが加わった。

TRWオートモーティブが衝突軽減ブレーキを開発

世界有数のティア1企業であるTRWオートモーティブ社は、アクティブ(予防安全)、パッシブ(乗員安全)のセーフティシステムの世界的リーダーであり、静止または、移動物体との衝突前にドライバーのブレーキ動作...

BMW 技術説明会の裏側

雑誌に載らない話vol8 2010年7月上旬にBMWニューエンジン試乗会があり、出席してきた。世界的に、化石燃料の消費を抑える動きや地球環境への対応ということで、排気ガス特にCO2の削減に力をいれてい...

リーンバーンの実現 世紀のBMWテクノロジー

  5月に発表された、BMWのエンジンが大幅に燃費改善をし、新たなテクノロジーも投入してきたニュースがある。キーとなる技術はバルブトロニック+直噴+ターボ過給というユニットがハイライトになる...

BMW MINI、3シリーズのエンジンをリニューアルし、大幅な燃費改善。桂伸一の動画レポート

マニアック評価vol7 BMWは直列4気筒と直列6気筒エンジンをリニューアルし、大幅に燃費の改善に成功している。それでは、各モデルごとに変更点を見ていくことにしよう。

ケータハム・ドライビング・エクスペリエンス

マニアック評価vol6 写真左は主催者側マネージャーのジャスティン・ガーディナー氏。日本語OKなので安心。右はインストラクターの大井貴之氏。ドラテク伝道師として数多くのスクールをこなしている。 日本で...

製品公差の現実

雑誌に載らない話vol7 ある国産の自動車メーカーがドイツのクルマの足回りを流用し、ドイツ車のようなハンドリングになるか? という実験車両を作ったという話を聞いたことがある。 (さらに…...

サスペンションや電子デバイスと優れたマッチングを実現したコンチネンタルタイヤ

雑誌に載らない話vol6 コンチネンタルタイヤは、欧州車の多くに純正装着され、装着率はナンバー1である。タイヤメーカーとして世界中でその実力は広く認められているメーカーである。 (さらに&hellip...

もっともクリーンなディーゼル メルセデスベンツE350ブルーテック

マニアック評価vol4 Eクラス最大のトピックは、ブルーエフィシェンシーテクノロジー(効果的な技術)を搭載したモデルの存在だ。メルセデスが標榜する環境テーマには「ブルー」というキーワードが付く。 (さ...
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