横浜ゴム 2016年モータースポーツ活動計画を発表

2016年シーズンから全日本スーパーフォーミュラ選手権のオフィシャルサプライヤーとなり、タイヤを供給する
2016年シーズンから全日本スーパーフォーミュラ選手権のオフィシャルサプライヤーとなり、タイヤを供給する

2016年3月30日、横浜ゴムは2016年シーズンの2モータースポーツ活動計画を発表した。国内外での幅広いモータースポーツ活動を展開しブランド認知度の浸透、向上を目指す。

◆FIA 世界ツーリングカー選手権(WTCC)
世界ツーリングカー選手権には2006年からオフィシャルタイヤサプライヤーを務め、ADVANレーシングタイヤをワンメイク供給している。2016年は11年目のワンメイクタイヤ供給となる。タイヤサイズが250/660R18。2016年はフランスを皮切りに、欧州、アフリカ、南米、アジアと世界を転戦し、全12大会24戦が行なわれる。日本ラウンドは9月にツインリンクもてぎで開催される。

Auto - WTCC Paul Ricard 2015AUTO - WTCC MOTEGI 2015

◆全日本スーパーフォーミュラ選手権/全日本F3選手権/Super-FJシリーズ
2016年から国内最高峰のフォーミュラレース、全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズへADVANレーシングタイヤのワンメイク供給を開始する。供給タイヤはオレンジオイル配合技術により優れたグリップ性能を維持しながら環境性能を高めた「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」。タイヤサイズはフロント用が250/620R13、リヤ用が360/620R13。

フォーミュラ・ニッポンは1997年からブリヂストンのワンメイクレースとなっていたが、ヨコハマタイヤは今回およそ20年振りに国内トップフォーミュラへ復帰する。また全日本F3選手権、Super-FJシリーズに対してもワンメイクタイヤの供給を継続する。

◆SUPER GTシリーズ
SUPER GT、GT500クラスでは2016年も「KONDO RACING」の「NISSAN GT-R」と「LEXUS TEAM WedsSport BANDOH」の「LEXUS RC F」をサポートする。GT300クラスではチャンピオン奪還を目指して20台を超える多くのヨコハマタイヤユーザーを支える。

KONDO RACINGのGT-R(GT500クラス)
KONDO RACINGのGT-R(GT500クラス)

◆スーパー耐久シリーズ
STX/ST1~ST5の6クラスで競われるスーパー耐久シリーズは、2010年にワンメイク・タイヤ制を導入したが、それ以来現在までヨコハマタイヤがオフィシャルサプライヤーを務め、7年目のシーズンを迎える。各クラスのマシンに合わせて15インチから19インチまで幅広いサイズラインアップを揃え、ドライ用のレーシングスリック「ADVAN A005」とウェット用「ADVAN A006」を供給している。

スーパー耐久AUTO - WTCC NURBURGING 2015

その他のカテゴリーでは、GAZOO Racing 86/BRZレース、インタープロトシリーズ、ヨーロッパのFIAヨーロピアンツーリングカー選手権、セアト・ヨーロッパ・カップ、アメリカではポルシェGT3カップチャレンジUSA by YOKOHAMA、ポルシェウルトラ94 GT3カップチャレンジCANADA by YOKOHAMAなどワールドワイドにタイヤを供給する。

また全日本ラリー選手権やカナダ、インド、ペルーなど各国のラリー選手権で連覇を目指し、トップドライバーをサポートする。

さらに全日本ジムカーナ選手権、全日本ダートトライアル選手権、オフロードレース、カートレースなどにもタイヤ供給を行なう計画だ。

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