日本グッドイヤーは2022年12月15日、同社が特別協賛をする「GOODYEAR Dream Cup 2022」を12月17日(土)に富士スピードウェイで開催されることを発表した。
ドリームカップは、日本初のナンバー付き競技車両によるJAF公認6時間耐久レースとして、また、年末恒例のレースとして開催されてきたが、今シーズンからはタイトルを「GOODYEAR Dream Cup」に変えて新たなスタートとなる。
参加資格車両は、ヤリス・クラス、ヤリス CVT・クラス、ヴィッツ・クラス、GR86/BRZクラス、86/BRZクラスの計5クラスの混走で行なわれる。
グッドイヤーは、ヤリス・クラス、ヤリス CVTクラス、ヴィッツ/クラスの3クラスに、タイヤ(EAGLE RS SPORT S-SPEC)を供給している。