FMヨコハマ「ザ・モーターウィークリー」DJ&モータージャーナリストの高橋アキラです。2025年話題を振りまいたホンダ・プレリュード。「おっさんホイホイ」と言われてますが、昔のクルマをよく知る世代には刺さるモデルというわけです。

かつてはデートカーと言われ、今は「娘とドライブデート」と。こっぱずかしくて、とても自分の中に入らない世界観ですが、走りの魅力はやっぱりありますね。
今回の【スタッフ通信】はこのプレリュードで九州の阿蘇エリアをドライブしました。ここはドライブには最高の道がたくさんあって、気持ちいい場所です。大分県のオートポリスサーキットもこの阿蘇エリアにあり、取材のときには「ミルクロード」を毎日走ります。いつもは移動ルートですが、今回はドライブルートなので、気分はかなりアゲアゲでした。



二重峠という場所。豊後街道と書いてますが江戸時代に参勤交代で使われた道。クルマは通れません。なんでも江戸時代の阿蘇は30回以上の噴火があったようで、ここから眺めていただろう、なんて資料にありました。


二重峠の少し下に「西南の役戦跡」があります。薩摩藩士西郷隆盛の内乱ですね。熊本県下全域で内乱があったと。ここは「二重峠の戦い」の跡で薩摩が撤退した場所ということです。しかし、ここを徒歩移動しつつ戦って凄すぎる。


大観峰は阿蘇連山が見渡せる場所なんですが・・・全く見えません。石碑はこの大観峰を訪れた高浜虚子(きょし)と大久保橙青(とうせい)の詠んだ句が刻まれてます。

大観峰のサブ駐車場。いいですね、こういう空き方。最近どこへいってもインバウンドだらけで。。。このあたりはクルマがないとこれないので、観光客は少なめです。しかもあいにくの天気で。



長者原(ちょうじゃばる)。九重連山登山道の入り口。だいぶ下界に降りてます。

源泉?なんか、あちこちにこの景色。湯元と考えれば穏やかな景色。活火山と考えると・・・



すげー!景色。溶岩流れた跡がくっきり。阿蘇山は世界最大級のカルデラと阿蘇五岳で構成されていて、五岳とは高岳、中岳、根子岳、烏帽子岳、杵嶋岳で、写真はその杵嶋岳(きしまだけ)。ど迫力です。





阿蘇中岳火口。なにやら凄い場所です。風向きによってはクローズされ、有毒ガス(二酸化硫黄)がバンバン出てます。でも有料の観光エリアなので、それなりに観光客はおります。ここは世界で最も火山活動が活発な場所だそう。





最後は下界に降りて湧水で有名なここへ。白川水源は熊本を代表する水源で名水百選。毎分60トンもの水が湧き出てます。水温は四季を通じて14度だそう。湧き水は自由に飲んだり、持ち帰ってもOK。加熱処理された水や空のボトルも販売されています。
ドライブは楽しいですよね〜この様子は番組ではやりません。。。でもドライブ企画はやりたいな。好きなTV番組でTVK(テレビ神奈川)の「鉄道ひとり旅」ってあるけど、ソロ活系にドライブもあったらいいのに。ちゃんちゃん。













