みなさんこんにちは、ザ・モーターウィークリーの高橋アキラです。今回のスタッフ通信は今年の秋に中国、韓国を取材に行った時に分かったこと、体験したことなどをお伝えします。
いきなり、中国東方航空。中国に行く時以外は乗ることないかな。どこ飛んでるんでしょう?羽田から上海に向けて飛びました。
ふたたび、いきなり2時間ディレイ。
なので、到着は夜。。。
中国大陸に到達しました。
着陸体制。アメリカみたい。
お迎えはZEEKR009でした。そう、「ZEEKRを知っておこう」のZEEKRですが、その取材です。この景色、どこの国かわからないですよね、普通に先進国。
上海の宿泊するホテルに到着。何階建てかわからんほど高い。
そしてイルミ。
部屋に入室。窓の景色。。。。
朝、朝食会場からの景色。上海のアイコン、電波塔が目の前
訪れたのはZEEKRの旗艦店です。
ブランドがスタートしたのが2021年。すでにブランドイメージを象徴するアイテムがラインアップ
あいにくの雨。上海の街中を抜けて杭州へ。グリーンナンバーはEVもしくはPHEVです。青いナンバーはガソリンかディーゼルかハイブリッド。
なんの建物かわからんですが、こんなデザインのビルって日本にはない。
ETCもバッチリ整備してます
ビミョーなロードサインなので、運転できるか?漢字も読めそうで読めない。英語もわかりそうでわからない。日本に来た外国人も同じ心境だろうな。。。もっとも中国はジュネーブ協定に加盟していないから、国際免許は通用しないので、運転できませんがね。
そして到着。吉利汽車(ジーリー)のR&D。ここにZEEKRのR&Dもあります。このビル、夜はライトアップされます。
ほれ!
どうです?思っている中国と違くない? そもそもこんな写真をパチパチ撮ってても全く問題なんです。
軍事施設とかを撮影しなければ、特に問題ありません。思い込みは進化が鈍ります。
まだまだ続きます。記事もまだ出ます。
番組予告:12/14(土)THE MOTOR WEEKLY 放送予告!(オンエア後ポッドキャストで聴取可)
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