【フォーミュラEシーズン12】第14戦、15戦東京大会 TDKがタイトルパートナーに就任 戦略的提携」

大手電子部品メーカーのTDKは2026年2月17日、東京都内で7月25日~26日、ナイトレースで開催される「フォーミュラE Tokyo E-Prix」(第14・15戦)のタイトルパートナーになったことを発表した。

また同時に、開催中のABB FIAフォーミュラE世界選手権 シーズン12(Round6~17)のオフィシャルパートナーになったことも発表され、シーズン全体でブランドをアピールする。

フォーミュラEとTDKは、モビリティの発展と未来を担う次世代人材育成への取り組みの一環として、工学系の学生に対し世界最高峰の電気駆動レースシリーズの舞台裏にアクセスできる特別な体験を提供する。

この取り組みにより、業界の未来を形づくる最先端技術や精密エンジニアリングを間近で体験する貴重な機会を得ることができる。

また、TDKの先進技術とフォーミュラEのハイパフォーマンスの相乗効果を具現化した新たなデジタルコンテンツシリーズを、今回のパートナーシップの一環として提供を開始する。

フォーミュラE 2025年東京大会

その他に、TDKはフォーミュラEのソートリーダーシップサミット「Change. Accelerated. Live Tokyo」のオフィシャルパートナーにも就任する。このサミットは、分野を超えて政府やスポーツ界の専門家が一堂に会し、持続可能なモビリティとテクノロジーの未来について議論する、フォーミュラE主催のシンクタンク型サミットである。

TDKの齋藤昇CEOは、「TDKはこれまでもモビリティ産業を重要な成長分野と位置づけており、本パートナーシップを通じ、モビリティ産業の更なるTransformationに貢献してまいります。当社がモビリティ産業にとってさらに信頼される重要なパートナーであり続けるために、車両の電動化に加え、安全システムや自動運転技術等のデータドリブン・インテリジェンスに戦略的に取り組み、内側からそのTransformationを支えていきます」

「従来の内燃機関車にも既に多くのTDK製品が搭載されており、電気自動車では搭載数がさらに増加します。モビリティはTDKのAIエコシステムの基盤であり、内側からイノベーションを推進することで、よりスマートで、安全で、優れたモビリティ社会の実現に向けて取り組んでまいります。こうした取り組みの中で、TDKはフォーミュラEの掲げるビジョンに共感し、パートナーシップを決定しました。ホームである東京大会のタイトルパートナーを務めることを誇りに思います」と語っている。

なおTDKは、2025年10月にポルシェフォーミュラEチームおよびポルシェコアンダEスポーツレーシングチームの公式テクノロジーパートナーとなっており、シミュレーターの開発の協力を行なっている。
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フォーミュラE 東京大会公式サイト

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