電源の問題は解決しないが、EV、PHEV、48Vマイルドハイブリッドがメインストリームになりつつある現状

雑誌に載らない話vol241 [caption id="attachment_29479" align="aligncenter" width="600"] 水素を使用する燃料電池車「MIRAI」[/...

PHEVが次々と登場するのはなぜ? ZEV規制とは何か?

雑誌に載らない話vol238 [caption id="attachment_22670" align="aligncenter" width="600"] メルセデス・ベンツ C350e[/capt...

決算から見るホンダ、マツダの戦略と近未来

雑誌に載らない話vol228 [caption id="attachment_168126" align="aligncenter" width="600"] ホンダの2017年度決算の概要[/cap...

バスの話・続編 政府はバッテリーEV路線バスを導入しないのだろうか

クルマと過ごす日々 vol.25 次世代エネルギーとして燃料電池開発は進められていて、すでに乗用にはトヨタからMIRAI、ホンダからはクラリティが、そして東京都の都バスにFCVが2台導入されています。...
日本水素ステーションネットワーク合同会社(ジェイハイム)に、新たに5社が資本参画

日本水素ステーションネットワーク合同会社(ジェイハイム)に、新たに5社が資本参画

水素ステーション整備の推進役として、2018年2月に設立された水素ステーションネットワーク合同会社(「JHyM(ジェイハイム)」)に、新たに5社が資本参加に関することとなった。 (さらに&hellip...

求められる開発ロードマップ

雑誌に載らない話vol225 求められる次世代車とは何か 第3回(最終回) これまで、第1回では人口シフトによるメガシティ化が起こり、その時起きる環境への影響を、技術でどうやって解決していくのか、とい...
水素ステーションの整備を加速させる新会社、11社の協業で設立

水素ステーションの整備を加速させる新会社、11社の協業で設立

2018年3月5日、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、JXTGエネルギー、出光興産、岩谷産業、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行の計11社は、燃料電池自動車(以下...
次第に更新頻度が落ちて・・・ありがちなパターン

次第に更新頻度が落ちて・・・ありがちなパターン

クルマと過ごす日々 vol.20 ども。 更新頻度がガタ落ちです。忙しいのは言い訳なわけでして、ネタがないわけではなく・・・。 思い返すと前回は2月は中旬に更新。なぜかヤフーニュース様にこちらのブログ...
低炭素社会に向けて必要なのは、内燃エンジン技術の進化が先だ

低炭素社会に向けて必要なのは内燃エンジン技術の進化が先だ

雑誌に載らない話vol221 求められる次世代車とは何か 第2回 第1回では電動化が叫ばれる中、低炭素社会に向けてのEV化へのシフトはゆっくりと進みつつあるものの、その前に足元を見据えたエンジン技術の...
徐々に進むEV化 でもその前に

徐々に進むEV化 でもその前に

雑誌に載らない話vol218 自動車産業は今、大きな変革期を迎えている。経済誌では破壊的革命などと表現もしている。その理由は、これまで自動車産業に従事していない、まったく別分野からの企業進出があるから...

クルマと過ごす日々 vol.7

クルマと過ごす日々 vol.7 今週は何と言っても東京モーターショーの話題です。タカハシもプレスデーに取材に行ってきました。
クルマとすごす日々 vol.6

クルマと過ごす日々 vol.6

クルマと過ごす日々 vol.6 先週末はWECの富士6時間耐久レースでした。あいにくの雨で、霧も出てたびたび赤旗中断という荒れたレース。レース結果はご存知のように、トヨタのワン・ツーフィニッシュで、残...

燃料電池車は本当に普及するのだろうか?課題は何だ?その1

雑誌に載らない話vol179 [caption id="attachment_40452" align="aligncenter" width="600"] フォークリフトもFCVとなった[/capt...

2018年は目の前!どうするZEV規制 PHEVが続々と誕生する理由

雑誌に載らない話vol176 [caption id="attachment_22670" align="aligncenter" width="600"] メルセデス・ベンツ C350e[/capt...

【繁浩太郎の言いたい放題】EVの時代とユーザー生活

はじめに・・・ 前回のコラムで書いたPHEVの本質では、「ユーザーもPHEVなど環境車の本質を理解し、環境対策に参加する時代」と言いました。今回は、さらにもう少し先のユーザー生活が快適便利に変わってい...

【舘内 端 連載コラム】第34回 新聞記事斜め読み 第3回  環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その3 

さて、回も重ね環境とエネルギーをめぐる自動車の旅というテーマで舘内端さんの主張が展開されている本コラムだが、2016年秋、トヨタの社長直轄プロジェクトとして電気自動車の社内ベンチャーが立ち上がった。 ...

【舘内 端 連載コラム】第32回 自動車ローン破綻による金融危機目前か! 環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その3 

[caption id="attachment_32102" align="aligncenter" width="600"] パリ協定 「第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議」(COP21)批准...

ホンダにのしかかる大きな課題 企業規模か、商品力か? 

雑誌に載らない話vol158 [caption id="attachment_31172" align="aligncenter" width="600"] 現在のホンダを支える世界6極体制のマザー工...

完成度が大幅に高められた新型プリウスPHV 詳解と試乗記

マニアック評価vol463 [caption id="attachment_31097" align="aligncenter" width="600"] 4連ヘッドライトを持ち標準プリウスとの違いは...

【舘さんコラム】2020年への旅・第28回「次世代車をめぐる旅その7 番外編 東京モーターショーに見る資本主義の終焉」

前回のつづき ◆EVの資本主義化 ただ、欧州勢の戦略に誤りがなかったというと、そうではない。ディーゼルの排ガス問題だ。 欧州の環境委員会は、排ガスによる健康被害よりも、CO2による地球温暖化の悪化を重...
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