メルセデス・ベンツ ブランド情報発信拠点をMercedes me(メルセデス・ミー)へ名称変更

メルセデス・ベンツ ブランド情報発信拠点をMercedes me(メルセデス・ミー)へ名称変更

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は2017年10月25日から、東京(六本木)と大阪(梅田)に展開中のブランド情報発信拠点であるMercedes-Benz Connection(メルセデス・ベンツ・コネ...
【東京モーターショー2017】ボッシュ 電動化、自動運転、常時接続のソリューションなどを日本初披露

【東京モーターショー2017】ボッシュ 電動化、自動運転、常時接続のソリューションなどを日本初披露

2017年10月20日、ボッシュ・ジャパンは交通事故、ストレス、排出ガスのない未来のモビリティのためのソリューションを展示すると発表した。

最新のエンジンはターゲットトルクで出力制御するのが常識

最新ガソリンエンジンの基礎知識 その1
【フランクフルトショー】加速するZFのソリューション群 vol.1 高精度3Dマップと自動決済

【ZF IAA】 高精度3Dマップと自動決済vol.1 フランクフルトモーターショー2017

2017年9月、ドイツ・フランクフルトで開催されている国際モーターショーで、世界的システムサプライヤーのZFが新たなソリューションや自動運転に向けての新技術などを公表し、次世代に向けた魅力的な製品群を...
パイオニア デジタルマップのHEREテクノロジーズと業務・資本提携

パイオニア デジタルマップのHEREテクノロジーズと業務・資本提携

2017年9月19日、パイオニアはとオランダのデジタル地図、位置情報サービスのグローバルプロバイダーであるHERE(ヒヤ) Technologies(本社:オランダ・アムステルダム)は、同日に、業務提...
三菱ふそう 世界初の量産電気小型トラック「eキャンター」を発表

三菱ふそう 世界初の量産電気小型トラック「eキャンター」を発表

2017年9月14日、三菱ふそうトラック・バスは、ニューヨーク市から、世界市場へ向けて電気小型トラック「eキャンター」のワールドプレミアを行なった。
都市部での無人・自動運転を目指し、ヴェロダイン社がメルセデス・ベンツと契約

都市部での無人・自動運転を目指し、ヴェロダイン社がメルセデス・ベンツと契約

雑誌に載らない話vol201 2017年9月14日、アメリカのカリフォルニア州・サンノゼに所在するヴェロダイン・ライダー社は、メルセデス・ベンツの完全自動運転の無人自動車を開発するために、「VLP-3...
フランス、イギリス政府が2040年までにエンジン車は販売を禁止。本当にエンジン車はなるくなるのか?

フランス、イギリス政府が2040年までにエンジン車は販売を禁止。本当にエンジン車はなるくなるのか?

雑誌に載らない話vol200 2017年7月に、フランス政府、イギリス政府から相次いで「2040年までにガソリン、ディーゼル車の販売を禁止する」と発表され、ニュースが駆け巡った。やっぱり、これからは電...
自動運転にAI人工知能は何故必要なのか?【ボッシュ・モビリティエクスペリエンス2017レポートvol.3】

自動運転にAI人工知能は何故必要なのか?【ボッシュ・モビリティエクスペリエンス2017レポートvol.3】

Bosch mobility experience 2017 report @Boxberg vol.3 2017年夏に開催したボッシュのモビリティ エクスペリエンスでは、AI=人工知能技術を使った自...
【舘内 端 連載コラム】世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

【舘内 端 連載コラム】第37回 環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その6 世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

■EV販売比率は54%になる 2017年7月6日、調査会社のブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンスは、2040年時点の世界の乗用車販売に占めるEV比率は54%に達するとの見通しを発表した(日経)...
ストレス・ゼロのアーバンモビリティとは何か?交通インフラの再整備【ボッシュ・モビリティエクスペリエンス2017レポート vol.2】

ストレス・ゼロのアーバンモビリティとは何か?交通インフラの再整備【ボッシュ・モビリティエクスペリエンス2017レポート vol.2】

雑誌に載らない話vol196 Bosch mobility experience 2017 report @Boxberg vol.2 [caption id="attachment_50453" a...
メルセデス・ベンツ 特別仕様車「ローレウスエディション」を追加

メルセデス・ベンツ 特別仕様車「ローレウスエディション」を追加

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は2017年7月25日、Cクラス(セダン/ステーションワゴン)に特別仕様車「ローレウスエディション」を追加。さらにCクラス(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオ...

メルセデス・ベンツ 300万台のディーゼル車を自主改修 デイーゼルエンジンはどうなる!?

雑誌に載らない話vol193 2017年7月18日、ダイムラー社は「メルセデス・ベンツ」ブランドのディーゼル車300万台余りをヨーロッパでサービスキャンペーン(自主的な無料の改修)を行なうと発表した。...
【舘内 端 連載コラム】 第36回 環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その5 世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

【舘内 端 連載コラム】 第36回 環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その5 世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

ボルボ・カーのCEOであるホーカン・サムエルソンは、2017年7月5日の記者会見で、「2019年以降に発売するすべての車をEVやHVなどの電動車にする」と発表した(日経7月6日)。 (さらに&hell...
ベンツAクラスを発売延期に追いやった緊急回避能力「エルク・テスト」とは

ベンツAクラスを発売延期に追いやった緊急回避能力「エルク・テスト」とは

ヘラ鹿テスト、ヨーロッパ風にいうとエルク(elk=ヘラ鹿)テスト、英語ではムース(moose=ヘラ鹿)テストと呼ぶ。日本ではダブル・レーンチェンジと呼ばれることが多い。このエルク・テストはスウェーデン...
メルセデス・ベンツ 京都府と「地域活性化連携協定」を締結

メルセデス・ベンツ 京都府と「地域活性化連携協定」を締結

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と京都府(知事:山田啓二)は2017年6月15日、双方が有する資源を有効に活用した協働による活動に取り組むことで、京都府域内の活性化を進めることを目指して、「地域活性化...
メルセデス・ベンツ 「スマートシティ・プロジェクト」を京都府で展開

メルセデス・ベンツ 「スマートシティ・プロジェクト」を京都府で展開

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は2017年5月31日、ダイムラー社がグローバルで推進するスマートブランドの訴求活動「smart city project(スマートシティ・プロジェクト)」を京都府で展...

日産 「スカイライン60周年」記念イベントを開催 懐かしの歴代モデルを展示

2017年4月20日、日産は同社の象徴的なモデル、「スカイライン」が4月24日に誕生から60周年を迎えることを記念し、六本木ヒルズで特別イベントを開催した。このベントは4月21日~24日まで六本木ヒル...

【まとめ】ジュネーブモーターショー2017で発表された新型車の傾向

2017年3月9日から一般公開が始まったジュネーブ・モーターショー。すでに各メディアで紹介されているように、各社から様々なニューモデルが発表され、今年も盛況そのものでした。<レポート:北沢剛司/Koj...

【俺の話を聞け】清水和夫 ポストグローバル化でどうなる自動車産業 その1

[caption id="attachment_40244" align="aligncenter" width="600"] トランプ新大統領とペンス副大統領[/caption] 国際モータージャー...
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