住友ゴム レベル4自動運転車両のタイヤ空気圧をリモート監視するモニタリングシステムを公道で実証実験

住友ゴムは2020年11月16日、来るべきレベル4の自動運転車両を対象に、空気圧データの取得から異常時のタイヤメンテナンスまでのシステムを構築し、岐阜県岐阜市内の公道で11月12日に実証実験を実施した...

住友ゴム 日立・PTCと協業しAI・IoTプラットフォーム活用の生産体制に

住友ゴムは2019年10月3日、日立、PTCジャパンと協業し、AI・IoTプラットフォームを活用した高品質・高効率のタイヤ生産システムをグローバルに構築する取り組みを開始したと発表した。 協業内容 こ...

住友ゴム 静電気で発電するタイヤを関西大学と共同開発

住友ゴムは2019年7月24日、関西大学・谷弘詞教授と共同で、タイヤの内側に静電気を利用する発電デバイス(エナジーハーベスト)を取り付け、回転によって電力を発生させる技術を開発したと発表した。 [ca...

住友ゴム タイヤ管理システムをIoT企業と展開

住友ゴムは、これまでのタイヤ販売ビジネスにとどまらず、直接式TPMS(Tire Pressure Monitoring System:タイヤ空気圧監視システム)を使ったタイヤ空気圧管理ソリューションの...
住友ゴム 走行中のタイヤ荷重や路面の滑りやすさを検知する新技術「SENSING CORE」を開発

住友ゴム 走行中のタイヤ荷重や路面の滑りやすさを検知する新技術「SENSING CORE」を開発

2017年5月16日、住友ゴムは、タイヤの回転により発生する車輪速信号を解析することで、路面の滑りやすさやタイヤにかかる荷重などの情報を検知するタイヤセンシング技術「SENSING CORE(センシン...

住友ゴム グッドイヤーとの協業を解消 それぞれが独自に成長を目指す

2015年6月4日、住友ゴム工業は、グッドイヤー社とのアライアンス契約、合弁事業の解消について合意に達したと発表した。アライアンス契約、合弁事業の解消に伴う一連の取引の結果、住友ゴムはグッドイヤーから...
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