【マツダ】今秋発売の新型アテンザがついにベールを脱いだ

2011年12月の東京モーターショーで、マツダ6のコンセプトカー「雄(TAKERI)」として出展された、次期型アテンザのティザーキャンペーンが早くも始まった。
デミオ13C-V SMART EDITION IIの画像

【マツダ 】空気抵抗を抑えて燃費を向上させたエアロ重視型デミオが登場

[caption id="attachment_18812" align="aligncenter" width="592" caption="↑デミオ13C-V SMART EDITION II"]...
CX5

【マツダ】丸わかり「スカイアクティブ」講座 トランスミッション、シャシー、ボディ編

[caption id="attachment_18448" align="aligncenter" width="400" caption="スカイアクティブ技術で開発されたCX-5"][/capt...
環境技術採用拡大予測

【マツダ】スカイアクティブ徹底理解 スカイアクティブエンジン GとD編

マツダのスカイアクティブという用語が誌面を飾り、デミオ、アクセラ、CX-5の評価も雑誌、Webなどで見かけるようになってきた。その名称はすでに耳に馴染んできたようだが、果たしてその意味まで理解されてい...
CX-5 01

【マツダ】CX-5試乗記 環境性能を高めたディーゼルの魅力 レポート:佐藤久実 動画

マニアック評価vol101 マツダから登場したCX-5は、ヨーロッパ的なクラス分けでいうCセグメントのクロスオーバーSUVだ。デミオ、アクセラに続き、環境性能、走行性能向上を狙った新世代技術「SKYA...
東京モーターショー会場の画像

【ここだけの話】VOL7東モ コンセプトカーなど力作揃いの東京モーターショーだったが……by 松本晴比古 スタッフブログ

[caption id="attachment_12933" align="aligncenter" width="592" caption="↑ショーは12月11日に閉幕。期間中の入場者数は84万人...
マツダ 雄(TAKERI)の画像

【マツダ東モ】次期MAZDA6のコンセプト「雄(TAKERI)」とフルスカイ&ディーゼル搭載の「CX-5」を出展

マツダは2011年12月3日から東京ビッグサイトで一般公開される「第42回東京モーターショー」で、マツダの新世代CDセダンを表現したコンセプトモデル「マツダ 雄(TAKERI)」を世界初公開する。また...

【マツダ】フルスカイ第1弾のCX-5欧州仕様試乗で、新世代ディーゼルの実力に脱帽!!

マニアック評価vol62 マツダからついに、待望のフルスカイと呼ばれているスカイアクティブ・テクノロジーがすべて網羅された新世代モデルが誕生した。つい先月のドイツ・フランクフルトモーターショーでワール...

【マツダ】G(ガソリン)の次はD(ディーゼル)。スカイアクティブ・エンジンの両輪が出そろった!

2011年9 月のフランクフルトモータショーでの日本車ワールドプレミアで、注目のエンジンもデビューを飾っている。国内でも市販間近のマツダCX-5に搭載された略称、“SKY-G”と“SKY-D”だ。とく...

【マツダ】スカイアクティブ搭載デミオの実力と燃費をロングドライブで試す!

マニアック評価vol59 2011年6月9日にマイナーチェンジし、新たに追加されたデミオSKYACTIVはハイブリッドシステムなどを採用せず、エンジンの素の性能向上と新開発ミラーサイクルエンジンを組み...

【マツダ】 スカイアクティブ搭載デミオの実力向上を箱根で実感!(動画試乗付き)

マニアック評価vol57 デミオがマイナーチェンジ(MC)を受け、リッター30kmという燃費をアピールする、スカイアクティブ・ガソリンエンジンを搭載したモデルを追加して登場してきた。長らくお待たせした...

【マツダ IAA】「マツダ CX-5」を公開 フランクフルトモーターショー2011

マツダは2011年8月2日に9月のフランクフルトモーターショーで世界初公開する新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-5」の写真を明らかにした。このクルマはマツダの革新的技術「SKYACTIV(スカイ...

トヨタの環境技術開発戦略を公表

雑誌に載らない話vol15 これまで、日本の自動車メーカーでは日産グリーンプログラム、ホンダの環境技術ロードマップの発表に続き、マツダのSKYACTIVコンセプト発表などが行われてきたが、このほどトヨ...

マツダのロードマップ、先進技術ブランド「スカイアクティブ」を発表

雑誌に載らない話vol14 2010年10月20日、マツダは次世代技術説明会を開催した。その内容は異色とも言えるもので、冒頭に山内CEOからブランド戦略が説明され、次いで金井専務(研究開発・プログラム...
ページのトップに戻る