スバル

{スバル 水平対向エンジン、AWD、アイサイトとユニークな技術が特徴}
航空機メーカーの中島飛行機が戦後再編され、1953年に富士重工としてスタート。1958年にスバルの軽自動車「スバル360」を発売しヒット。1966年発売のスバル1000は、水平対向4気筒エンジンを搭載し、その後のスバルの柱となった。AWDは1972年のレオーネに搭載しコア技術となる。また2008年から本格採用した「アイサイト」はスバルの新たな人気技術となった。そして2017年から社名富士重工業からSUBARUに変更している。

スバル・トレジアとトヨタ・ラクティス兄弟車誕生 動画レポート

2010年11月22日にトヨタ・ラクティスが発表され、その1週間後の29日にスバル・トレジアが発表された。じつは、この2車は同じクルマで、スバルとしてはディアス、ルクラ、デックスに次ぐ4番目のトヨタグ...

新型フォレスター経済性の2.0LNAと2.5LターボのスーパースポーツSUV動画付き試乗記

マニアック評価vol24 先ごろマイナーチェンジされたスバルの新型フォレスターだが、そのトピックは2.0Lのエンジンが新設計のFB20型になったことと、2.5Lターボ(EJ型)のS-Editionがモ...

次期インプレッサはクーペフォルムの4ドアボディ

2010年11月17日から開催されているロサンゼルス・オートショーで、スバルはインプレッサ・コンセプトを出展している。このインプレッサ・コンセプトは、スバルの新ブランドステートメント「Confiden...

スバルから新車 トレジア デビュー

スバルの新型コンパクトカーがデビューする。発表は2010年11月下旬。

三代目SH型フォレスターがマイナーチェンジ

富士重工業はスバル フォレスターに改良を施すとともに、S-EDITIONを追加設定し、10月25日より発売すると発表した。

スバルの新世代・水平対向4気筒エンジンはFB型 第3報

このほどスバルの新世代エンジンに関する技術説明が行われ、ほぼその全容が明らかになった。まずエンジン型式名は、FB型と発表。したがって、北米用の2.5LはFB25型、日本でメインになる2.0LはFB20...

スバルの新世代・水平対向4気筒エンジン第2報

9月26日、スバルは新世代の水平対向4気筒エンジンを公式発表した。 ↑スバルの新型ボクサーエンジンが登場。2.0Lと2.5L

スバルの新2.5Lエンジン、フォレスター2011年モデルに搭載

まもなくアメリカで発売されるフォレスター2011年モデルに、新開発の水平対向4気筒2.5Lエンジンが搭載される。北米向けのフォレスターは従来から2.5Lエンジンが搭載され、ターボ仕様と自然吸気仕様の2...

スバル・インプレッサWRX-STIに待望の4ドアボディ追加を考察 松田秀士動画レポート付

  7月1日、インプレッサWRX-STIシリーズがマイナーチェンジされ、ついに4ドアセダン・モデルが追加された。年改記号は「C」となる。

スバルレガシィ  レーダー使わずステレオカメラで実現したプリクラッシュセーフティ

雑誌に載らない話vol9 アイサイト誕生までのあゆみ 2010年5月に年改良されたレガシィに、プリクラッシュセーフティ(ぶつからない機能)とドライバー支援装置のアダプティブクルーズ機能(運転楽チン機能...

ぶつからないクルマ、レガシィ「アイサイトver2」の全貌 松田秀士動画レーポート

アイサイトver2は、ステレオカメラをフロントガラスの最上部、バックミラーの両側に2個のカメラを配置し、これは従来と同じだが、カメラユニットとECUは一体化され、ver1よりコンパクトにまとめられてい...

スバル インプレッサ WRX STIの4ドアモデルが発売

スバル インプレッサシリーズの頂点、「WRX-STI」にも4ドアセダンが復活! 新たに追加設定した4ドアモデルは、ロードスポーツとしての性能を追求し、優れた空力性能を持ちあわせた、WRX STIの新し...

スバル インプレッサにクロスオーバーモデルを追加

6月24日より、スバルインプレッサにクロスオーバーモデル「インプレッサXV(エックスブイ)を追加設定し発売する。

特別仕様車 スバル レガシィ「2.5GT tS」を発売

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルは、スバル レガシィに独自の仕様装備を施したモデル「2.5GT tS(ティーエス)」を本日発表し、6月25日より発売します。 ...
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